追いはぎの反対です アドヴァイスのせいか、シュトットガルトは減りましたが、当初なかったニュルンベルクやネルトリンゲン、マインツが増えて、スッキリとは逆方向ですよ。 これでは追いはぎとはとても呼べません。追いはぎの反対語が出てこないのですが。
追いはぎの反対は押し売り? >当初なかったニュルンベルクやネルトリンゲン、マインツが増えて、スッキリとは逆方向ですよ。 マインツに関してはわたしは >フランクフルト着が18:00なので連泊とのことでしたが、翌日ケルンに移動されるのでしたら、宿泊はマインツの方が良くはないですか? ということでフランクフルト泊をやめてマインツに泊ってはアドヴァイスしたのですが(マインツを増やすつもりはなかった)。 世界遺産に絞っての強行軍と理解しましたので、今回は駆け足になるのは承知で、明るいうちに現地に着いて目的の建物を見ることができれば良いと割り切りました。
追いはぎより、押し売り改めサンタの方がマシです 押し売りは私も思いつきましたが、知らなかった素晴らしい場所をプレゼントしてくれるので時節がらサンタクロース、サンタさんの方がいいかと。 押し売りはすべての回答者のお勧めは押し売りです。トピ主さんが、買わなければいいだけですから、私がトピ主なら押し売りは大歓迎ですよ。その中からいいのを選べばいいのですから。 追いはぎの場合は詰めすぎ、強行軍、スタンプラリー、移動だけの旅になるなどと、いかにもベテランのアドヴァイスぽい(実は大間違い)ので、行きたかったのに泣き泣き?削ってしまうので犯罪的ですらあります。一生そこへは、行けない可能性もあるのですから。 昔のように海外旅行は一生に一度ということはなくなりましたが、ひとつの国には一生に一度という方が大半です。 回答者の多くは1国主義か特定の地域限定の方が多く、十数回、何十回と行けるか、住んでいる方もいらっしゃるので、いろんな国に行きたい方が大半の質問者とは可能な観光時間に大きなギャップがあります。半日でも別にいいのに、忙しすぎるので連泊すべきとかの方が余程"押し売り”です。 このトピ主さんのコースを強行軍と理解しているようだと、ほぼ全員を強行軍呼ばわりしなければならなくなります。似たような旅程の方ばかりですから。ここで質問される方の旅程を見てもそれはわかるかと。 物理的に不可能な場合以外は追いはぎは自粛を。私もフランクフルトやミュンヘン、ブリュッセル、マルセーユ、セビ-リャ、チューリヒ、ミラノなどでは追いはぎやそれに近い行為をしているのでえらそうなことは言えませんが。