ところで、皆様のカルチャショックとは? 前文が長すぎたのか?前文の私の例についてはいろいろ教えていただいき、イギリスの鉄道についてはもっと見てみたい興味が湧いてきました。本文のほうなのですが、カルチャショックと言う言葉が分かりにくいのか? 初めての旅行者も100カ国を旅した旅行家であっても人間は異文化に接すれば、何か驚き、何か変と思うことがあるはずです。体験された小さな驚き、大きな驚き、へんなものを教えてください。そんなこと/ものを見に行ってみたいと思っています。 また例を出すとそれに囚われてしまいそうですが、私がアメリカ南部へ初めていったとき、カルフォルニアではある程度自身があった英語が、全く分からない。これはフランス語か?それまでは分からないのは英語力の問題だと思っていた。その時、世の中の英語には方言がたくさんあることを知った。ちなみにアメリカでは16の英語があると言われています。 最近知った変なものの例、未だ行けていないが、ガイドブックで知った世界一長い名前の駅Llanfairpwllgwyngyllgogerychwyrndrobwllllantysiliogogogoch (これもイギリスの鉄道話題で失礼)田舎町なのにわざわざ行く旅行者もいるらしい。あとは近くでいけるのに、亀戸の貧乏神神社。川崎のかなまら祭り、….
英語カルチャーショック サンフランさん、こんにちは。 サンフランさんのお話を受けてひとつ・・・実は、私も私も アメリカ(←今年行きました)で、英語が分からなかったのです~。 ショックでした。 皆、早口で容赦してくれない~。 (やはり最近、勉強してないから?) で、一番分からなかったのが、アトランタの空港の食べ物ショップで 働いていたバイト(・・・と、おぼしき)のおにーちゃんの 英語でした。もうほとんど推察で。 でも分からないって言ったら、イギリス北部(ヨークシャーとか)とか、 スコットランドとか、アイルランド辺りも分からないしな~(笑)。 あと、カルチャーショックってほどでもありませんが、 客がタクシーのドアを自分で開けるの、いまだに慣れません(笑)。 あとですね~、 ● ヨーロッパの人は、洗いものをしても水ですすがない (泡がついたまま) ● 体を洗っても同様(つまり、シャワーですすがない) こういうのも、私的には結構カルチャーショックでしたよ。 また何か思い出したら、レス付けます。
補足 >ヨーロッパの人は、洗いものをしても水ですすがない >(泡がついたまま) >体を洗っても同様(つまり、シャワーですすがない) ↑ これだと誤解を招くので、補足+訂正しておきます。 ● ヨーロッパの人は、お皿を洗っても水ですすがず、泡がついたままに しておく。 ● 体も同様に、泡風呂に入っても、シャワーですすがない (バスタオルで拭いてそのまま) シャワーの場合は、流すんでしょうね・・・。