クマノミのハッチアウト はタオなら見れると思いますよ かお さんこんばんは クマノミのハッチアウトは確かにビッグブルーの方がHPでも特集しており力を入れていると思います。ブッダビューでも見れるとは思いますがファンダイブでリクエスト通り潜れるとは限りませんので事前にメールで問合せしてみればいかがでしょうか?。 ビッグブルーもオーナーがタオ島初の常駐日本人ダイバーで実績のあるお店ですので間違いはないと思います。 どちらでも大丈夫ですよ。 お一人でのダイビング旅行ですので、夕食など現地で知り合った日本人ダイバー達やインストラクターさんと楽しく過ごせるという点ではブッダビューはお勧めです。料理長?!のヨシさんは料理もうまいしお話も面白いですよ。食材代程度のわずかなバーツを皆から集めてのカレーライス等はとても美味しかったです。 あとナイトダイビングについてですが毎日潜ると大変疲れますよ。二日に一回程度がお勧めです。私もブッダビューで調子にのって一日五本(午前二本、午後二本、ナイト一本)潜りましたがちょっとばててしまいました。 比較的ゆとりのある日程でしょうからガツガツ潜りまくらずのんびりされたらいかがでしょうか?。 ナイトダイビングは楽しいですよ。ライトを消して水中で手をぐるぐるかき回して夜光虫の発光を楽しむのもいいです。 最近タオ島で潜ってないのであくまで私の個人的な意見として参考にして下さい。いい加減な無責任な事は言えないので・・・。 まだ時間はたっぷりありますのでよく考えてダイビングサービスを選んでくださいね。 それとブッダビューでは鉄道やフェリーのチケットも日本でメールでオーダーして全世界からバックパッカーが集うバンコクの有名な安宿街のカオサンロードにある事務所で受け取れます。最近日本事務所も東京にできたそうです。 ドムアン空港に着いた時点で十分気を付けてくださいね。深夜になると空港内に荷物の傍で転寝をする飛行機待ちの日本人の若い旅行者の貴重品を狙う輩がうようよしており、空港でもタクシーの強引な客引きや怪しげな人物がたくさんいますのでご注意ください。私はいつもエアポートバスを利用し安く快適に安全にカオサンロードまで行ってました。現在の様子はわかりませんが、タクシーはぼられるし無難だと思います。 とにかく日本人のしかも女性の一人旅は十分すぎるほどの注意が必要です。
ブッダビューよさそうですよね♪ びばんだむさん、こんばんは。 レスありがとうございます。 とても丁寧にレスしていただいて、とても感謝しています。 クマノミのハッチアウトについては、両方のサービスにメールしてみました。お返事待ちです。 コレが今回のダイビングの目的といっても過言ではない!という勢いなので。。 ジンベイはうまくいけば・・・くらいの気合です。 こんな気合じゃあ、見れないですかねえ~~~。(笑) 1日5本!!!それはすごいですね~~~。 いつもは、まったりのんびりダイビングが多いので、1日くらいハードなペースで潜ってみるのもいいかも!?(ちょっと怖いものみたさです。) ブッダビュー人気はスゴイですね。 知人も大絶賛です。 その知人はフィッシュウォッチング的なダイビングをしない人なので、わからない~、つけていない。 と言っていますが、ロギングはいかがですか? 海外ではあまりきちんとログ付けをしたことがありません。 ここはどうなのかなあ・・・。 それと、機材はレンタルなさいましたか? いつもは重い機材を引き連れていくのですが、今回はいつも行くリゾートとは治安も違ってくる旅になりそうなのでどうしようかと思っています。
器材レンタル、ロギングについて 私はブッダビューではフルレンタルでしたが特に問題はありませんでした。 レンタルは器材の紛失、盗難を気にせず、ダイビング後もさらっと洗うだけで後はショップの現地人スタッフがやってくれて翌朝にメッシュバッグにそろっているのでラクチンでした。 ブッダビューのレンタルのスタイルはスーツ、軽器材のサイズ合わせをして滞在中は毎朝自分のサイズの器材一式がメッシュバッグに入れて揃えておいてあります。(番号で管理 自分の与えられた番号のメッシュバッグを持ってトラックに乗り込み港へ) スーツは半袖膝上までの3mmです。寒がりの人や膝を負傷したくなければ自分のスーツを持参したほうが良いかもしれません。 慣れた御自分の器材で潜るほうが良いのはもちろんなのですが、重い重い器材をごろごろ引きずって鉄道やフェリーに乗るのは一人旅ならかなりきついです。 器材はごく一般的な物ですが不安は感じないと思います。 水着だけで行くか、マスク、フィン、シュノーケル、ダイブコンピューター(スーツ)のみ持参でもいいでしょう。気合を入れて全部持って行くのもいいですが・・・。今回は空港からの移動距離も長いですので重器材の運搬はかなり疲れると思います。バンコク→サムイ島→スピードボートの移動であれば話は別ですが・・・。 ロギングはガイドさんにもよりますが全体的に丁寧な方だと思います。 午前二本潜った後一旦ショップに帰ります。ランチの前に黒板(ホワイトボード)の前に集まりそれぞれのグループでロギングです。であったお魚の名前 を紹介してくれたり、図鑑で見せてくれたりわりと丁寧でした。確かに海外のリゾートダイブでは「自分のダイブコンピューターを見て書いておいて。」とサインだけの場合もありますよね。 午前午後続けて潜るのならショップには戻らず港でランチ(ピザがうまい店があります。)を食べる場合もあり、その際は午前二本のロギングは午後のダイブの後に担当したガイドさんが個別にログ付けに付き合ってくれます。 とてもショップの雰囲気が良くスタッフがフレンドリーなので心配はないですよ。