言葉 私も同感です。 中南米を旅してきて覚えたスペイン語は「いくら?」それと 数字の読み方だけでした。 後はボールペンと紙さえあれば・・何とかなりました。
そうなんですか!! たかぷらさん、彝驫靉さん、情報ありがとうございます。 かなりスペイン語の事で思い悩んでいたのでかなり安心しました。何を言ってるのか分からない、喋れないではどうにもならないかと思っていたのですがスペイン語数単語や数字位でも問題なく旅が出来ているんですね。スゴイ・・・筆談も有効なのですかね。出来るだけスペイン語を覚えようとは思いますが何とかなりそうでよかったです。ありがとうございます! 国内線のチケットも個人で取得可能なのですね。チケットや支払はeチケットみたいな感じやクレジットなどで日本からでも何とかなるのですかね。サンチアゴからの便もあるのか分かりませんがLANチリ航空、早速調べてみます。ありがとうございます。
そうなんですね aiichiさん こんばんわ ラン航空 http://www.lan-japan.jp/index.html ルートマップ、時刻表など日本語で分かりやすいのですが、只今準備中みたいですね。 イースター島・リマ を結ぶのであれば こちらのエアパスが使い勝手が良さそうです。 しかし 北米⇒南米へ入る際に利用する 航空会社によっては割引率が変わるので要注意です。 個人交渉は面倒であれば、もよりの旅行社で 日本と南米の往復と同社のエアパスを一緒に手配してもらう方法もあります。 ※旅行会社によって微妙に値段が違うので要注意。 他にも色々な情報が集まればいいですね。 スペイン語 私も??です その日の行動に必要な単語・地名・施設をメモに書いておくと、バス乗車券をの購入やタクシーの利用に便利です。 価格などの数字も 早口で聞き取れないので書いてもらうと 後でぼられません(笑) チリは未踏ですが、ペルーの人は表情を読み取るのが旨いです。 食堂に入れば「何か食べに来たのだ」と思ってもらえます。 バスターミナルでウロウロすれば「トイレ?チケット?」と聞かれる。 頷いたり、単語だけでも話せば 何とかなりますよ。 aiichiさんも JR駅で困り顔の外国人から「ウエノ」と聞かれれば。 「上野駅までの切符が欲しい」「上野行きの列車を探している」と理解し、券売機やホームを教えることが出来るのと同じです。 地元の人にご好意に頼るのも 旅ならではかと・・・