さすけねえさま、電子スピン共鳴さま、いろいろ情報ありがとうございます。 私が乗ったのは、もう少し古い型でたあったような記憶があります。近代型でも踏襲されているのならますます期待できます。残念ながらハリポタのシネマはあまり見ていません。本はフランクフルトでPhilosopher's Stone を買ってきましたが、字が大きいにもかかわらず積読状態です。アメリカ人の友人のお嬢さんは半日で読み終えたとか!!(これが普通?) 一念発起、正月に読みます。 キングスクロス駅の9・3/4番線にも行ってみたい。ホグワツへ行く列車はいますかねー? 大晦日の歌合戦もこの20~30年見ていませんが、リア・ディゾンさんを見たいと思っています。その格好で出るのでしょうか? ラスベガス出身の彼女がどんな日本語しゃべるのか? 歌よりも興味があります。私が先日、彼女を見たのは、英語でしゃべらないと」とかいう番組です。
第三軌条 サンフランさん、こんばんわ。 毎日乗っていた地下鉄御堂筋線は第三軌条の集電です。 ですので・・・カルチャーショックというほどの物ではないのですが、シカゴの地下鉄も同じながら・・・・駅構内でも御堂筋線のようにカバーがありません。 そこを作業員がほいほいと歩いている・・・その方がショックでした。 危険この上ない・・・。 ヨーロッパでも線路と線路の間に集電用の第三軌条がある・・・らしいのですが、さすが自己責任の社会。 子供を連れて電車を見に行く気にもならない・・・デス。 >リア・ディゾンさんを見たいと思っています。 かなりの衝撃を受けられたようですね。 彼女、帰りのお金もなく日本で有名になる事だけを夢見て来日した・・・とか・・・。 それがホンマならサクセスストーリーです。 >彼女を見たのは、英語でしゃべらないと」とかいう番組です。 番組改訂前のしゃべらナイトはよく見ていました。 最近は時間帯も変わったので(+面白さダウン)見る機会が減りましたが、英語ブームなのがよく分かります。 駅前留学の被害者が多数出る訳ですね。
内蔵介さま、ご意見、コメントありがとうございます 第三軌条の集電は地下鉄のものとしか既成概念で捉えていなかったので、ロンドンでそれを気が付くのには、いつも二~3日しかいなかったためか、数回の訪問までかかりました。いかに時差ぼけでボーっとしていたかということでしょう? (大学の講義で電気鉄道は優もらったのに詳しくはありませんが、)日本の地下鉄は直流1500V給電だと思います。非常に危険です。イギリスは750Vだそうで、ゴム靴を履く等で接地抵抗が高ければ触っても保安上はある程度守られます。でもオープンなところでの第三軌条には私も違和感があります。白ペンキを塗りに来るやつは夜間とかに歩くのでしょうから? >ヨーロッパでも線路と線路の間に集電用の第三軌条がある・ メルクリンの模型みたいな! ぜひ見てみたい。 そう言えばよく合うクラブの先輩に信号やに勤めていた人がいるので、いい話題になりそうです。