開店休業中の鉄道ファンです。 鉄道さん、こんばんわ。 私も未だ訪問していませんので、素直にご意見を拝聴するしかないのですが、タモリ倶楽部でオープン前日の訪問の興奮はなかなかのもの・・これまで似なかった博物館(遊園地的)と期待しております。 TVで見る限り、話題の「旭山動物園」(こちらも訪問経験無し)の様な印象です。 個人的には、何をするにも並ぶ状態では楽しめないであろう・・・と言うことで行かずに10年くらい過ぎてしまうかもしれません。 さて海外の博物館と言いましても、大してあちこち行ったわけではありません。アメリカで数箇所訪問しただけですが得てして博物館・美術館は「広すぎる=疲れる」と「雑多な展示=印象が薄まる」と言うのが私の感想です。 マニアックな展示をじっくり眺める事ができる博物館と言うのは・・・案外難しいのではないかと思います。 話題に出ています大阪の交通科学館は過去2度行きましたがいずれも空いていました。それだけで私は嬉しくなってしまいます。 昨年訪問した旧加悦鉄道の記念館、車両展示が中心ですが楽しめます。 訪問に車が無いと不便と言うのが鉄道博物館的でないのが残念ですが・・・。
Re: 開店休業中の鉄道ファンです。 こんにちは。 私は、全国を歩きましたが国内旅行は、十五年前で一旦休止しております。 旧 加悦町(現 与謝野町)にある加悦鉄道ですか。 私も、元号が平成になってから、当時の加悦町を訪問いたしました。 当然、加悦鉄道が廃止された後で、乗りそこなった一線です。 今でこそ私は、殆んどの鉄道路線には乗っていますが、三菱石炭鉱業大夕張線、白糠線、相生線、士幌線、勇網線、広尾線、松前線、羽幌線には乗れませんでした。 但し、美幸線、興浜北線、興浜南線、鹿児島交通(水害で日置から加世田のみ)岩手開発鉄道、鹿島臨海鉄道(鹿島から鹿島港南)には乗れました。 それと個人的に何回も乗っているのは、蒲原鉄道、南部縦貫鉄道は、ちょくちょく乗りに行きました。
すみません。私用です?。 内蔵介さま 鉄道くらぶ員には程遠いのですが なぜかこの私に 突然 「日本鉄道貨物百三十年史」という分厚い本と またまた最近その付録?の「写真で見る貨物鉄道百三十年史」が送られてきました。 どうゆう経路からの寄贈なのか調べているのですが 実の所良くわかりません。 昔の仕事上のつながり・・・なのか 直接かかわりのあった方が亡くなられているのでその代わりかと・・・。 好きな方には 堪えられないホンでしょうがいささか猫に小判、ではありますが ネット・オークションで叩き売るのも・・間におられる亡くなられた方(多分)に悪いし・・。 どうしたモンでしょう。 発行元は 日本貨物鉄道株式会社さんです。
図書館に寄贈・・・と言うのは如何でしょう。 ぼうふらおじさん、こんばんわ。 (色々な意味で)大変な物を入手されましたね。 タイトルの件、最近は不要な図書を図書館に持ち込む人が多いため、嫌がられると聞いておりますが、資料性を考えるとこの本であれば受付て頂けるのではないでしょうか。 恥ずかしながら全く知らなかった書籍のためGoogleで調べましたが、全巻で2400ページだそうですね・・・3000部限定! 写真が掲載されている広田尚敬さんは有名な鉄道カメラマンですが、冊子の編集者名簿を拝見しても私ごときのレベルでは聞いた事のない・・・プロばかりの様子。 >好きな方には 堪えられないホンでしょうがいささか猫に小判、ではありますが いやいや、そうおっしゃらず読了されればその辺の鉄ちゃんに負けないと思いますよ。 貨物を守備にしている人はそれほど多くありませんから・・・