たい産?みかんは種があっても味はそれほど落ちません 昔、家内が里帰りの時一緒でした。 今は家内のチケットを押さえる時、何日か後の便を押さえます。 もちろん帰りは2-3日前の便で帰国します。 携帯は日ごろから(里帰り前は特に)絶えずバッテリー切れにしておきます。 犬や家の管理は隣のニーチャンにキーを預け、タイからメールで絶えず連絡します。 室内灯やテレビはタイマーで点灯するようにしておきます。 タイでは先手を打って義理の娘(長女)宛に電話をします。ロキシーの 私の買ったワンルームには次女が住んでいますが近付けません。 それでも帰って来た妻に「貴方何時電話をしても居ない」といわれます。 一度、「煙は貴方を殺します」とラベルの付いたマルボロのカートンを 日本で勤め先の寮に住んでいる義理の娘(三女)に発見され、何時タイ に行ったのと詰問され友達の土産に貰った、といい事なきを得ました。アブナカッタデス。 昔、家内と滞在したホテルやその近く、義理の娘の住む街には絶対行き ません。 安ホテルのフロント係りはカウンターの下に種ありみかんを隠してあり ます、中まで入り勝手にとって食べます。結構いけます。 ビタミンC補給は高くつきます。デリバリーのピッツアを取り4-5人のスタッフで食ったり、で、食べた以上に差し入れをさせられます。 時には厨房の中で従業員たちと辛いタイメシを食べます。 下町の屋台でもみかんジュースもあります。100パーセントで粒粒も付 いています。 コーヒーも何年も使ったような茶色い、でかい袋で目の前で漉してくれます。 砂糖がたっぷりで、左党でも甘すぎです。 値段は忘れました。一人だったら又行き、飲みタイです。