Re^2: … みんな出は同じ。 るりしジみ様、お早うございます。 晩夏って具体的に申しますと、9/18です。 もう「オクトーバーフェスト」の観光客でいっぱいなのでしょうかねぇ。 連れは・・・。成人息子が時間がとれたら付き合ってくれそうですが、イザとなれば一人旅。 いくらマルコポーロ3さんが27才以上でもダイジョブと言って下さっても、×2の年齢じゃあ少し気が引けるのですが、如何なんでしょう?
Re^3: … みんな出は同じ…オクトーバーフェスト こんばんは 来年のオクトーバーフェストは9月20日から 10月5日までのようです。 ぶつかりますねえ。 3年前?の9月にこのお祭りのことをまったく忘れて ミュンヒェンに行った時は苦労しました。 たまに空室があっても高くて泊まる気がしない。 駅周辺のペンションにもあたりましたが、どれも 高い階にあって、エレベーターなし。荷物を置いたまま にするわけにいかず(爆弾か?と思われるおそれアリ) ゼーゼー階段を登って、あっさり「ベッドはないわよ」。 結局ダッハウに移動。でもここもお祭りの影響でだめ。 あらためてアウクスブルクまで移動。 ここでやっと割安のホテルに落ち着きました。 とにかく、もっと西のウルムにまで影響が及ぶと聞きました。 お子様はまだ幼いと思っていましたよ。「成人息子」さん なら別々に会員証が必要ですね(なくても割り増し料金で 泊まれますが)。 私は、ユースの場合は一人部屋か二人部屋(ここに一人で)。 多人数部屋はだめです。 お祭りの時はユースも希望者が多く、早めの予約が必要。 この時期、ミュンヒェンはユースもホテルも大変です。
ミュンヘンの宿とジャーマン・レイルパスとDB時刻表 るりしジみ様・マルコポーロ3様・PP&M様、細かいアドヴァイスありがとうございます。 これからの問題点は3つに絞られそうです。 1.ミュンヘンの宿。 三泊するつもりなので、やっぱりお値段が気になります。地球の歩き方-南ドイツを眺めていますと「女性専用のユース」が中央駅の近所にありまして、しかし22部屋ということでとれるかどうか・・・、もしそうならアウクスブルクまで行こうか・・・、などとまだ9ヵ月先なのにねぇ。 2.ジャーマン・レイルパス これは素敵ですね。ライン川下りOK、ヨーロッパ・バスほぼ半額、あとはICEまで乗れる。うーん、細かく乗車料金を計算したら、ホントはどちらが経済的かは分かりませんが、気楽・頭使いすぎないという点でこちらを購入しようかと。この場合格安航空券の手配をお願いする旅行社で頼むのかしら?それともホームページで購入可? 3.時刻表の見方… 今から少しづつ地名綴りを覚えて目になじむようにしましょう。でも行程が固まれば十も覚えれば十分ですね。 皆様のおかげでくっきり・すっきりと見えてまいりました。 イザ一人旅・・でも大丈夫な気がしてきました。 ありがとうございました。
ドミトリーもあるホテル YHは鉄道パスと同様25~26歳以下の次に60歳以上が優遇、優先権があります。 まだそこまでは行かれていないので、お金を最も稼ぐ層という意味での気がしけるなら、わかりますが、年齢ゆえ、気がひけるというのは無用です。 欧州のYHのどこでも、学校休みは学生や若い方が多いですが、それ以外は中高年の方が多いことも少しも珍しくありません。 日本の民宿やペンション、公共の宿などで50代ゆえ、気がひけるなんてことないでしょう。欧州のYHは日本のそれら(民宿など)と全く同じと考えてもいいかと。 ミュンヘン・タールキルヘンYHもシングルが24室、ツインが36室もあり、ホテルと変りません。同じようにくつろげます。ホテルはひとりぽっちですが、YHは談話室やロビーへ行けば、若者や世界中の旅行者と情報交換できます。 そういうことは特にしたくなくて、ホテルより安く泊まれるがゆえに泊まるだけでもよしです。そのため、ホテルからYHの個室に泊まる人がすごく増えています。前は簡単に個室が取れたのに、最近は個室が満員でドミトリーなら開いてますよというケースが多いことからもわかります。 YH体験は最初はYHの個室から入るといいかと。 皆さんのYHのイメージは古過ぎます。YHは「ドミトリーもあるホテル」です。
気楽なのは >×2の年齢じゃあ少し気が引けるのですが、如何なんでしょう? 貴重品、荷物の管理しかり、昼間の部屋の使用にしても気楽なのはやはりホテルですね。 旅先の仮の居場所とは言え、他人に指図されない、他人を気にしなくて良い空間を確保できると気分は楽です。 ただミュンヒェンは大変です、宿泊費が高いから。ホテルではなくPensionと呼ばれる宿にすれば少しは安くなります。 もしオクトーバーフェストとミュンヒェン滞在が重なったら、隣町のアウクスブルクに宿を取ると良いですよ。ノイシュヴァンシュタイン城やニュルンベルクへの所要時間はミュンヒェンとほぼ同じ、ミュンヒェンへも1時間足らずですから。