Re^2: 海外で情けない¥はこの先如何に? 物を粗末にせず大事に扱えば、会社は困るかも知れませんが、個人的には・・・? 木造住宅でも十分に監理された設計・施工及びメンテナンスが良ければ、酸性雨の降る昨今ではコンクリートより強いかも?100年も夢ではないようです。25年を経過した自宅の床を剥がして見ると施工時と全く変わらない大引、根太でした。 円が弱いのはUSAに余りにも依存し過ぎたことでしょうか?(USAは世界各国からあらゆる物を輸入した後、せっせと$を印刷すれば済んでいたのでしょうか?)