ディンケルスビュールはドイツ一美しい街かも知れません 美術館にさほど興味がなければミュンヘンはザットでいいかと。 ニュルンベルクも半日で見れますので午後ミュンヘンでいいかと。 4日目はローテンブルクからアウクスブルクまでヨーロッパバスで南下し、列車でニュルンベルクに行くほうがいいかと。ロマンチック街道の華、ディンケルスビュールとネルトリンゲンが観光できます。 特にディンケルスビュールは最初は宿泊を計画されていた通り、ローテンブルクに勝るとも劣らない素敵な街です。ローテンブルクは戦災で旧市街の40%が被害を受けましたが、こちらは無傷なので世界遺産に登録されるとしたら、こちらが先かも知れません。 ビクトリア女王が滞在したドイツ最古のホテル、ゴルデネ・ロゼやドイツ一美しいと言われる木組みのドイチェスハウス(ホテル&レストラン)があります。 ネルトリンゲンも真ん丸い城壁に囲まれた真ん丸い街で必訪です。どちらも短時間しか見られませんが、ヨーロッパバスはロマンチック街道のオリエンテーションです。よかったら、またゆっくり泊まるといいです。 列車もヨーロッパバスも予約なしでもいいかと。
ネルトリンゲンでの昼飯休憩をお弁当にして回れる時間を作る。 さすけねえは失敗しました。 ホテルの近所のパン屋さんのサンドイッチでもバスの中で食べればあそこは楽々見られたはずだったデルデム。 昼食をレストランで早いと思ってパスタを頼んだけど残念だったでるでむ。
武士は食わねど... >昼食をレストランで早いと思ってパスタを頼んだけど残念だったでるでむ。 人生は決断の連続、絶対見たいと思えば、例え昼食を抜かしても見る!こだわるな昼食ごときに。 旅は日常生活の延長に非ず、新たな体験、新たなパラダイムの構築では? 昔の人は言いました、武士は食わねど高楊枝
飲食はバスの中限定 はい、私も最初のときはローテンブルクで1時間半もあったので、市庁舎搭上から緑の海に浮かぶ旧市街を一望下あと、レストランで定食ランチなどを楽しんだゆえに、城壁一周ができなくなり、やっと次の宿泊滞在で城壁上を歩けました。 今は観光時間がさらに短くなったので、街での食事はおろかお茶もご法度です。サンドを買う時間さえ、もったいないので乗車前にサンドなどを買うのがいいというのが一番大切なアドヴァイスかもしれません。予約しなかったので乗れなかったという話は聞きませんので。