まっ、無理でしょうね 10月にPiemonteに行った折、私はピギーバッグに3本入れて、預入荷物にして持ち帰りました。1本はちゃんと発泡スチロールのワイン入れに入れ、あと2本は毛皮にくるんで、共鳴波動を起こさせないように入れました。 グラ姐さまは、6本+ミニ4本を、私のピギーと同じようなサイズで持ち帰ったので、Kiyaおぢさまも、工夫すれば何とかなりますよ。 全て、Piemonte州産のワインで、Cantinaで買ってきました。 先月は、Riojaをバスク地方から持って帰りましたが、それは発砲スチロールのワイン入れに入れました。2月はMadridに行く予定なので、Dueroあたりを狙ってます。 おぢさまも、預入荷物にマダムKiyaと5本づつ入れるよう、工夫すれば、何もそんなに悩むこともないと思いますよ。
常識知らず 自分自身が世間の常識からズレているとは思っていないけど、世の中は知らない言葉ばかり。 まず、ピギーバッグって何のことだか分からずヤフー検索。 なんだ!、コロコロバッグのことをピギーバッグって言うんだ。 その点は、落着。 >発泡スチロールのワイン入れ、 これは良さそうだけど、行くときにかさ張る。・・いつものプチプチシートと合わせて、なんとか工夫してみよう。 それはいいけど、 10月にイタリア・ピエモンテ?、 先月にバスク地方?Riojaってスペイン側のバスクかな? そして2月にマドリッド? Duero?ってトレドを取り巻く川のこと? あれは、リスボンに流れてテージョ川になるんだね。 そんな思いで眺めてた。 それにしても、何で半年に3回もヨーロッパに行くのだろう? 添乗員でもなければ、スッチャデスでもないのに。 そういう輩は、出入国管理を煩わし、税関の神経を逆なでする多重渡航者として、累進課税でも掛けてもらいたい。 ヨーロッパ、行きたいなー! でも意気地の無いオジサンは、最近は行くのがこわくなって来たのです。
私程度で多重にはなりまっせん! この掲示板には、毎月ヨーロッパ、アメリカ方面に行っていらっしゃる方が、ぞろぞろいらっしゃるでしょう。おまけに、晩秋~春の間にしか、スペインメインには行かないのです。だって、航空券が安いんだもん!晩春~初秋は動きません。 更に、時差ボケの影響は、仕事上出しませんよ~! →これは意地と、体質的に軽いので出来ます。空港からその後ろ脚で 出社2度あります。 まぁ、おぢさまの場合、助走期間が異様に長いので、そのタイミングからすると、わたしだったら、3年先の旅路を地図にナゾッテ考えられます。 何で半年に3回って、3泊5日x2、5泊7日x1になれば、行かれる地域は狭いでしょう。会社休めないので、分けているだけです。税関?スペイン地方に個人にで、驚いて通してくれます。CDGも、最近事前申請が行っているので、簡単ですよ! まぁ、考え方の違いですよ。 おぢさまのように、6月のヨーロッパなんて定年後の夢また夢です。