まっ、無理でしょうね

10月にPiemonteに行った折、私はピギーバッグに3本入れて、預入荷物にして持ち帰りました。1本はちゃんと発泡スチロールのワイン入れに入れ、あと2本は毛皮にくるんで、共鳴波動を起こさせないように入れました。

グラ姐さまは、6本+ミニ4本を、私のピギーと同じようなサイズで持ち帰ったので、Kiyaおぢさまも、工夫すれば何とかなりますよ。
全て、Piemonte州産のワインで、Cantinaで買ってきました。

先月は、Riojaをバスク地方から持って帰りましたが、それは発砲スチロールのワイン入れに入れました。2月はMadridに行く予定なので、Dueroあたりを狙ってます。

おぢさまも、預入荷物にマダムKiyaと5本づつ入れるよう、工夫すれば、何もそんなに悩むこともないと思いますよ。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 07/12/15 22:52

    常識知らず

    自分自身が世間の常識からズレているとは思っていないけど、世の中は知らない言葉ばかり。  まず、ピギーバッグって何のことだか分からずヤフー検索。 なんだ!、コロコロバッグのことをピギーバッグって言うんだ。 その点は、落着。
    >発泡スチロールのワイン入れ、
    これは良さそうだけど、行くときにかさ張る。・・いつものプチプチシートと合わせて、なんとか工夫してみよう。

    それはいいけど、
    10月にイタリア・ピエモンテ?、 先月にバスク地方?Riojaってスペイン側のバスクかな?  そして2月にマドリッド? Duero?ってトレドを取り巻く川のこと? あれは、リスボンに流れてテージョ川になるんだね。 そんな思いで眺めてた。

    それにしても、何で半年に3回もヨーロッパに行くのだろう? 添乗員でもなければ、スッチャデスでもないのに。 そういう輩は、出入国管理を煩わし、税関の神経を逆なでする多重渡航者として、累進課税でも掛けてもらいたい。
    ヨーロッパ、行きたいなー! でも意気地の無いオジサンは、最近は行くのがこわくなって来たのです。 

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    私程度で多重にはなりまっせん!

    この掲示板には、毎月ヨーロッパ、アメリカ方面に行っていらっしゃる方が、ぞろぞろいらっしゃるでしょう。おまけに、晩秋~春の間にしか、スペインメインには行かないのです。だって、航空券が安いんだもん!晩春~初秋は動きません。

    更に、時差ボケの影響は、仕事上出しませんよ~!
     →これは意地と、体質的に軽いので出来ます。空港からその後ろ脚で  出社2度あります。

    まぁ、おぢさまの場合、助走期間が異様に長いので、そのタイミングからすると、わたしだったら、3年先の旅路を地図にナゾッテ考えられます。

    何で半年に3回って、3泊5日x2、5泊7日x1になれば、行かれる地域は狭いでしょう。会社休めないので、分けているだけです。税関?スペイン地方に個人にで、驚いて通してくれます。CDGも、最近事前申請が行っているので、簡単ですよ!

    まぁ、考え方の違いですよ。
    おぢさまのように、6月のヨーロッパなんて定年後の夢また夢です。