退会ユーザ @*******
07/12/15 14:14

Re: ちょうどどうしようか思案中だったんです!!!

パークの正面がシャトルバスやタクシーの乗り降り場だったと思ったけど、そんなにタクシーも待っていないし、お客さんも長蛇の列をつくっているのは見たことないです。私自身はシャトルやタクシーで行ったことがないので、実情はよくわかりません。多分、みんな自分のシャトルの時間や、迎えのタクシーを予約しておいて、約束の時間に来てもらってるんじゃないかしら? 行きにタクシーに乗ると、降りるときにドライバーが「名刺」をくれて、「帰りの時間に私のケータイに電話を下さい。迎えに来ますよ」言ってくれます。パークから電話すれば、すぐに迎えに来てくれますよ(L.A. のタクシー運転手はアラブ系の人が多くて、親切な人が多いですよ)。あるいは、ホテルでタクシー会社の電話番号を教えてもらっておいて、もし現地でタクシーがつかまらなければ、パークから電話して、迎えのタクシーを頼めばすぐ来ますよ。L.A. の人はみんな親切だから、英語に自信がなくても、困ったら周りの人に頼むと、タクシー乗り場を探してくれたり、助けてくれますから心配ないですよ。
 VIPツアーは英語オンリーだから、子供さんにはちょっとつらいかも。他のお客さんが入れないところや、撮影現場のそばまで特別に連れて行ってくれるけど、アメリカのテレビドラマに詳しい人でも、あんまり得した気分にはならないような気がします。優先パスも午後の混んでいる時間なら「パワー」をはっきするけど、午前中は一般のパスとほとんど大差なしですよ。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 07/12/15 22:40

    ありがとうございます!

    そうですか、帰りのタクシーの確保は講じておいた方がいいんですね。
    ホテルできくか、行きもタクシーということも考えて見ます。もう何年て記憶にないくらい英語を使ったことがありませんが、気持ちで勝負!あとは、L.A.の人の親切さに頼ることにします。タクシーはある意味一番の密室なのでどうなんだろうと思ってましたが、親切な運転手さんが多そうでホットしました。疑惑と信頼のバランスですね。あとはチップの計算かあ(笑)。中学に入り英語が始まる子どもに、勉強しなさいというよりは、必要性を身をもって感じさせちゃえっていうところもあっての今回の旅、私のあたふたぶりをみせるのもご一考とあれこれやってみます。気がつくとつい、自分の趣味で動きそうになってしまいますが、せっかくの初海外・初L.A.が彼にとっていい印象となるように楽しめたらと思います。いろいろと、現実的でわかりやすいアドバイスをありがとうございます。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    07/12/16 02:51

    Re: ありがとうございます!

    前のレスでちょっと過激なこと書いちゃったから、ここで少し宣伝。「Universal Studio のVIP ツアーには希望すれば日本人ガイドが付いてくれて、一般のスタジオツアーとは別にPrivate なツアーをしてくれます。一般のお客さんが入れない撮影現場のすぐ近くまで連れて行ってくれて、最高の思い出になること間違いなし。また、優先パスも、劇場系のアトラクションでも、一番見やすい席を確保してくれるし、長い待ち時間のアトラクションも待たずに良い席で見ることが出来ます。待ち時間にイライラしたりせず、パークでの一日がとても快適になること間違いなし」

    中学を目前にした子供さんなら、DownTown の California Science Center  と Natural History Museum of Los Angeles が定番。アメリカの小学4-5年生が遠足で行くところです。L.A. はスポーツとエンターテイメントの街だから、DownTown のStaple Center でバスケット観戦が最高だけど(夏なら、勿論Dodger's Stadium でL.A. Dodgers の応援)今からだとチケット取れないかも。「今年はDownTown で年越しCount Down をL.A. でもやるぞ!」とL.A. の市長さんが夏に宣言してたけど、人が集まるのかな?

    L.A. に住んでいる人の40%以上が、自宅では英語以外の言葉を話しているそうです。みんな、親や自分や、奥さんだんなさんが外国生まれの移民なんです。みんな努力をして英語を覚えていますし、英語が出来ないことで親が侮辱されたりしているのを子供のころから見て、苦労しています。だから、英語を話せない人にとても親切です。(勿論、意地悪な人もいますけど)UCLA を歩くと、学生の50%以上がアジア系で「日本の大学を歩いているよう」と錯覚します。みんな移民の子供たちです。アジアから海を渡って苦労して頑張っている人たちの姿を子供さんが見ることでよい刺激になるといいですね。