冬には全国の裸婦像にパンツとブラをつけましょう

ぶす犬くーちゃん様 これこそ京大!

自由と奔放、良いことの思えます。「問題は清掃代の負担」

TVで見たのですが、京都(?)の芸術系某大学の卒業式だったと思います。

仮装大会のような卒業式とか。

盛岡1高の応援団員はわざわざボロボロの学生服を着て、そのような精神こそがこの人類の生きる本道かと思えるのです。

恐れ多くも大日本帝国の大元帥閣下の1月2日の一般参賀に行ったことがあります。

ベランダのお姿に対し、紋付羽織袴で日の丸を片手に「天皇陛下万歳」と声高らかに唱和する人々を脇で見たとき「日本は自由な国」だと思いました。

表現の自由とはそれで幸せな事と思えますね。

西郷さんのマントの件もTVで見ましたが、なにもTV局新聞社を呼んでだまってすればよい。

あとで裁判になっても負けたって、軽犯罪法たかがしれている。

自分の信念ですることが人間では?

スイミングクラブで銃を乱射して死人を出すニュースよりは人々を喜ばせるのではないでしょうか?



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2件のコメント

  • 黙ってするのは私の十八番ですが


    このようなことにOKを出せない人たちに正当「ウイットを理解できない

    人」な理由を説いて馬鹿さ加減、狭量を知らしめるいいチャンスでは有

    りませんか、まず市会議員に当選はおろか町内会の役員も出来ないでし

    ょう。茶化してブラジャーをつけるわけでもなく、ふんどしをつけるの

    でもなく、おおらかさが掛けてるのですかねえ。

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  • Re: 冬には全国の裸婦像にパンツとブラをつけましょう

     ハロウィンで子供達が各家へ行って「Trick or Treat」と言って、お菓子を貰えなかった家に対してイタズラをしますが、認められたイタズラと言っても何をしても良い訳では無く、限度が当然あるわけですよね。

     京都大学の場合は張りぼてタイプの今のイタズラは私は許容範囲とは思うが、以前は折田先生の銅像に直接やってしまった訳ですよ。それに「自由な校風」の殺し文句が加わり何でもかんでもあり、やったらやったで逃げ隠れな訳です。つまり、自分の信念は持つが、その信念を実行した後は逃げ隠れ、それが本物の信念か?信念の言葉に乗っかって自分自身をたぶらかしているだけだと思いますね。

    自由とは何でもかんでも思った事をやって良い訳では無く、何でも出来る、その代わり、その責任も持つのが自由です。

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