職員次第です。 先月、ブダペストでの事です。 私も市内の市場でワインを二本買いました、破損の恐れがあるので何重にも包装して小さなリュックに入れてスーツケースと預け様としましたが断られました。利用したハンガリー航空の職員には空港でスーツケースに入れる様に命令されましたが、「壊れるのが心配だと」と告げると相手も「多分、壊れる」との事でした。帰国してKLMに苦情を言うと、基本的にボトルなどの破損する可能性があるものはスーツケースには入れてはいけないとの事でした。 共同運航便でしたので、KLMで予約していてもハンガリー航空のチェックインカウンターでの搭乗でした。 結果、ワインは手荷物検査の所で没収されてしまいました。航空会社の職員の対応で預けられるかどうかは決まります。以前にアメリカのLA空港ではワインをスーツケースに入れて怒られていたケースを見ました。 KLMの方が言うには、ボトルなどをスーツケースに入れるのは航空法で禁じられているそうです。もしも預けるのなら箱に入れて、その上からビニールで箱語と包装すると良いみたいです。 参考になさって下さい。
Re: 職員次第です。 最近の情報ですね。 >ボトルなどをスーツケースに入れるのは航空法で禁じられている、、 かつ、機内持ち込みも出来ないとなると、旅の土産には出来なくなりました。 「田舎まで行って、そこで地元のこんなワインを買ってきたよ!」って、土産話が出来ないとは、いとさびしけり、です。