日本の宅配便 と同じでは、帰国したさいに泣くことになるでしょう。 ハードケースにいれて、厳重に梱包。さらに割れても 液が漏れでないように。 このようにすると、かなりのボリュームになります。 さらに、ワインで1キロ強、シャンペン、スパークリング で1.5キロですので、15から20キログラムになります。 身の回りのものを入れる余裕があるのか。 これまで10本を持ち込んだということは、ビジネスクラスで しょうか。それなら、重量等の制限はクリアーできるかも 知れません。 私は、例のヒースローの事件のさいにワインの産地に居て、 ワインを客室に持ち込んで帰りました。あれが最後。 多少(ワインと価格と同等)金が掛かりますが、送って もらうほうが良いか、現地で消費するほうが良いかも知れません。 免税範囲程度ならば、預けるケースに厳重に詰め込むことで 目的は達成できますが。二人で6本程度に収めるほうが良い のでは?
Re: 日本の宅配便 やはり、なかなか難しそうですね。 重量的にはシャンペン、スパークリングはまず買わないので、ワイン10本で12キロぐらいでしょうか。最近はビジネス使うことも有りますが、エコノミーの時から、荷物は夫婦2人で布製のコロコロ1個12キロほどです。だから、総重量的には大丈夫でした。 ただ機内持ち込みは10キロを超えるとあれこれ言われるので、段ボールケースに8本入れて、2本はもう一人がボストンバッグに入れて 機内に持込んでました。 個人旅行ではハードケースは使いたくないし、持ち帰れなくなると、旅行の楽しみも、半減は大袈裟にしても、楽しさが少なくなります。