07/12/15 08:03

日本の宅配便

と同じでは、帰国したさいに泣くことになるでしょう。

ハードケースにいれて、厳重に梱包。さらに割れても
液が漏れでないように。

このようにすると、かなりのボリュームになります。
さらに、ワインで1キロ強、シャンペン、スパークリング
で1.5キロですので、15から20キログラムになります。
身の回りのものを入れる余裕があるのか。

これまで10本を持ち込んだということは、ビジネスクラスで
しょうか。それなら、重量等の制限はクリアーできるかも
知れません。

私は、例のヒースローの事件のさいにワインの産地に居て、
ワインを客室に持ち込んで帰りました。あれが最後。

多少(ワインと価格と同等)金が掛かりますが、送って
もらうほうが良いか、現地で消費するほうが良いかも知れません。

免税範囲程度ならば、預けるケースに厳重に詰め込むことで
目的は達成できますが。二人で6本程度に収めるほうが良い
のでは?



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1件のコメント

  • 07/12/15 17:10

    Re: 日本の宅配便

    やはり、なかなか難しそうですね。
    重量的にはシャンペン、スパークリングはまず買わないので、ワイン10本で12キロぐらいでしょうか。最近はビジネス使うことも有りますが、エコノミーの時から、荷物は夫婦2人で布製のコロコロ1個12キロほどです。だから、総重量的には大丈夫でした。 ただ機内持ち込みは10キロを超えるとあれこれ言われるので、段ボールケースに8本入れて、2本はもう一人がボストンバッグに入れて
    機内に持込んでました。
    個人旅行ではハードケースは使いたくないし、持ち帰れなくなると、旅行の楽しみも、半減は大袈裟にしても、楽しさが少なくなります。

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