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液体瓶の持帰り方、

公開日 : 2007年12月14日
最終更新 :

このところ旅行に出てないので、様子が分からないのですが、液体の機内持ち込みは、たいへん厳しくなったと聞いています。

私は昨年までは、現地で買い集めたワインを10本ほど、割れないように、大事に機内手荷物で持ち込んで帰りました。  これが機内に持ち込めないとなると、預けなくてはなりません。 ダンボールに入れて普通に預けても、割れないように取り扱ってくれるものなのでしょうか?

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4件のコメント

  • 08/01/09 23:31

    そのワイン、出国審査後に買えるなら手荷物で

    最近めっきりここの掲示板にはご無沙汰なので、鈍亀レスで失礼致します。

    そのワイン、空港にも卸していて出国審査後に買い求めることのできるものでしたら、そのまま機内に持ち込むことができます。

    どうしても空港で買い求めると割高なんですが、スーツケースに入れるのでは量的に限界もあります。空港によって、「開封厳禁」と記されたビニール袋に入れられたり、普通のお土産様だったりといろいろですが、機内で寛ぎながら、ふと「割れないだろうか、大丈夫だろうか」と不安にかられるということはなくなりますね。

    ご参考まで。

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  • まっ、無理でしょうね

    10月にPiemonteに行った折、私はピギーバッグに3本入れて、預入荷物にして持ち帰りました。1本はちゃんと発泡スチロールのワイン入れに入れ、あと2本は毛皮にくるんで、共鳴波動を起こさせないように入れました。

    グラ姐さまは、6本+ミニ4本を、私のピギーと同じようなサイズで持ち帰ったので、Kiyaおぢさまも、工夫すれば何とかなりますよ。
    全て、Piemonte州産のワインで、Cantinaで買ってきました。

    先月は、Riojaをバスク地方から持って帰りましたが、それは発砲スチロールのワイン入れに入れました。2月はMadridに行く予定なので、Dueroあたりを狙ってます。

    おぢさまも、預入荷物にマダムKiyaと5本づつ入れるよう、工夫すれば、何もそんなに悩むこともないと思いますよ。

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    07/12/15 22:52

    常識知らず

    自分自身が世間の常識からズレているとは思っていないけど、世の中は知らない言葉ばかり。  まず、ピギーバッグって何のことだか分からずヤフー検索。 なんだ!、コロコロバッグのことをピギーバッグって言うんだ。 その点は、落着。
    >発泡スチロールのワイン入れ、
    これは良さそうだけど、行くときにかさ張る。・・いつものプチプチシートと合わせて、なんとか工夫してみよう。

    それはいいけど、
    10月にイタリア・ピエモンテ?、 先月にバスク地方?Riojaってスペイン側のバスクかな?  そして2月にマドリッド? Duero?ってトレドを取り巻く川のこと? あれは、リスボンに流れてテージョ川になるんだね。 そんな思いで眺めてた。

    それにしても、何で半年に3回もヨーロッパに行くのだろう? 添乗員でもなければ、スッチャデスでもないのに。 そういう輩は、出入国管理を煩わし、税関の神経を逆なでする多重渡航者として、累進課税でも掛けてもらいたい。
    ヨーロッパ、行きたいなー! でも意気地の無いオジサンは、最近は行くのがこわくなって来たのです。 

  • 職員次第です。

    先月、ブダペストでの事です。
    私も市内の市場でワインを二本買いました、破損の恐れがあるので何重にも包装して小さなリュックに入れてスーツケースと預け様としましたが断られました。利用したハンガリー航空の職員には空港でスーツケースに入れる様に命令されましたが、「壊れるのが心配だと」と告げると相手も「多分、壊れる」との事でした。帰国してKLMに苦情を言うと、基本的にボトルなどの破損する可能性があるものはスーツケースには入れてはいけないとの事でした。
    共同運航便でしたので、KLMで予約していてもハンガリー航空のチェックインカウンターでの搭乗でした。
    結果、ワインは手荷物検査の所で没収されてしまいました。航空会社の職員の対応で預けられるかどうかは決まります。以前にアメリカのLA空港ではワインをスーツケースに入れて怒られていたケースを見ました。
    KLMの方が言うには、ボトルなどをスーツケースに入れるのは航空法で禁じられているそうです。もしも預けるのなら箱に入れて、その上からビニールで箱語と包装すると良いみたいです。

    参考になさって下さい。

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    07/12/15 17:16

    Re: 職員次第です。

    最近の情報ですね。
    >ボトルなどをスーツケースに入れるのは航空法で禁じられている、、
    かつ、機内持ち込みも出来ないとなると、旅の土産には出来なくなりました。 「田舎まで行って、そこで地元のこんなワインを買ってきたよ!」って、土産話が出来ないとは、いとさびしけり、です。

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  • 07/12/15 08:03

    日本の宅配便

    と同じでは、帰国したさいに泣くことになるでしょう。

    ハードケースにいれて、厳重に梱包。さらに割れても
    液が漏れでないように。

    このようにすると、かなりのボリュームになります。
    さらに、ワインで1キロ強、シャンペン、スパークリング
    で1.5キロですので、15から20キログラムになります。
    身の回りのものを入れる余裕があるのか。

    これまで10本を持ち込んだということは、ビジネスクラスで
    しょうか。それなら、重量等の制限はクリアーできるかも
    知れません。

    私は、例のヒースローの事件のさいにワインの産地に居て、
    ワインを客室に持ち込んで帰りました。あれが最後。

    多少(ワインと価格と同等)金が掛かりますが、送って
    もらうほうが良いか、現地で消費するほうが良いかも知れません。

    免税範囲程度ならば、預けるケースに厳重に詰め込むことで
    目的は達成できますが。二人で6本程度に収めるほうが良い
    のでは?



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    07/12/15 17:10

    Re: 日本の宅配便

    やはり、なかなか難しそうですね。
    重量的にはシャンペン、スパークリングはまず買わないので、ワイン10本で12キロぐらいでしょうか。最近はビジネス使うことも有りますが、エコノミーの時から、荷物は夫婦2人で布製のコロコロ1個12キロほどです。だから、総重量的には大丈夫でした。 ただ機内持ち込みは10キロを超えるとあれこれ言われるので、段ボールケースに8本入れて、2本はもう一人がボストンバッグに入れて
    機内に持込んでました。
    個人旅行ではハードケースは使いたくないし、持ち帰れなくなると、旅行の楽しみも、半減は大袈裟にしても、楽しさが少なくなります。

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