ゴザ(というか大きなバナナの葉)を敷いて寝ていた日本人の男の子がいました。

インドのマハーバリプラムで、
竪穴式住居のような場所を無料で借りたとか言っていた
日本人の旅行者の男の子がいました。
その子に付いて、その場所を見に行ったら、
地べたにゴザ(というか大きなバナナの葉)を敷いた寝床が
作ってありました。彼は笑顔でしたし、それで十分満足そうでした。

それを見たら、人間どこでも寝れるな、と思いましたよ。
たとえ、牛の糞がそばにあったとしてもね。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント