Re: ルイ・ヴィトンの免税の還付金額について教えてください!

免税申請書の、控えのブルーの書類のBに、対象商品と金額
Dに還付金額が書いてあります。
カード会社の事務手数料が引かれて振り込まれます。
カード会社からの明細書に、換算レートとともに書いてありました。

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1件のコメント

  • ありがとうございます!

    ブルーの控えの免税申請書を確認してみました。
    Bに購入した商品3点、金額Dには130.2€とありました。
    カード会社からの明細書には、
    事務手数料や換算レートの記載はありません。
    還付の際のレートは購入時のレートと同じなのでしょうか?
    であれば、
      130.2€ 169.9834円/€ で 還付金22,132円となり、
      事務手数料 2,614円 の 振込額19,518円 ということかな。
    事務手数料って結構するんですね。
    これって、還付金の額やカード会社によって違うものなんでしょうか?
    固定で決まっているものでしょうか?
    今後のために教えてほしいのですが、
    免税手続の際に現金で受け取る場合も手数料ってかかるんですよね?
    クレジットで購入したので、還付もクレジットの方がいいのかなと
    単純に思い込んでいましたが、
    現金での還付の方がよかったのでしょうか?
    質問攻めで申し訳ありません。
    いろいろHP等で調べてみましたが、納得できるようなサイトがみつからず、もやもやしています(^_^;)

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    Re: ありがとうございます!

    NICOS VISAの手数料は還付金の5%ぐらいです。
    金額の違いは、決済日時のレートの違いではないですか。
    詳しくは、カード会社に聞かれてはいかがですか。
    現金で受け取る、つまりユーロで受け取る場合
    次回の旅行までユーロを持たれるのならOKですが
    円で受け取られるのならAMEX等の両替手数料が発生します。
    帰国時のいそがしい時、2回並ぶ必要性より
    ポストにほりこむだけですむ、カードでの還付を
    お薦めします。