今晩は、

失礼します。

シャンチリは南米では結構有名ですが特にブラジウ(シロカイーナ風呼び方)でのそれは。

ウインナコーヒーの生クリームのようですが違うようです。日本ではホイップクリームというんですかねシロカイーナさん。でもブラジウのそれがなんといっても一番うまいんです。あらかじめ断っておきますが私はブラジウびいきではありません。

JAL? その気持ちわかりませんね。SPの空港で駐機しているJALの機材を見るとどうしてあんな古い機材を使っているのかと日本人ならみんな言いますね。(JALで来られた方ではありません。)外国から見ればまだナショナルフラッグに見えるのにね。もう少しパリっとできないものでしょうか。

さらに所要時間は、直行便でも、UAのようにシカゴ(現在は)乗り継ぎでも時間的にはかわりません。疲れは乗り継ぎの方が少ないはずです。

ただブラジウへの到着時間が遅いのでVarigとかJALとかが使われるのではないでしょうか? 早朝の到着便は日本と分かるので当然ブラジル税関も厳しいのにね。

解っていても乗り継ぎの便利さを考えると他に選択肢がないのでしょうか? それとも、JALは外国人優遇? そんなことはないでしょうけど。。。


  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • JALは南米行きが墜落したって補償が安上がりなので一番古い機材を使う。

    Lucianoさん  本当に恥かしいですよね。

    スグね、VARIGだって古いじゃないか!!って言うんですよ。
    でも 日本って、まだ先進国気取りで一億總中流気取りなんでしょ。

    そうじゃないですよ。とSPで証明してみせてる。
    つまらない家一軒に35年もローン組ませて。
    35年も借金という事は 世界一低所得だ。っていうことでしょ。

    ブラジルで家ぐらい、最長でも8年しかローン組めないし、8年あれば誰だって払えるの。

    本当は違いますよ、と声を大にして叫んでるのがSPのJAL。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    1人の日本人として本当に恥ずかしい

    ずっとそう感じてきました。シロカイーナさんもそうですか。

    KEだって最初から本腰を入れた新鋭機材を持ってきていたのに日本のそれは最初から現在まで、まるでオンボロ輸送船のごとき機材。まるでカーゴ機材に席をつけたようなみすぼらしさ。

    日本人ならSP空港で輸送船JALを見たくありません。Varigも古いけど輸送船にはみえません。ですから私も使っていますよ。

    おっしゃるように30年いや2世代にわたる借金を背負わせる国など見たことがないですね。あのガルーリョス国際空港で見るうらぶれたJALが現実の日本の姿かもしれません。