僕は、実は、このトピック自体が、「シゲタトラベルの悪評を立てるのが目的だ」と思ってるんですよ。 マンジンさん、どーも。 僕がこのトピックに書いている理由。 それは、正直なことを言うと、 「このトピック自体が、シゲタトラベルの悪評を立てるのが目的だ」 と、にらんでるからなんですよ(笑)。 とにかくインターネットには、 根拠のない話を広める人間が多いです。 また、シゲタトラベルは 知ってる人は知ってますが、 2つあるわけです。 で、mixiでも、ラジェンダさんのシゲタトラベルのトピックがあり、 僕も、自分のサイトで 「ラジェンダさんに世話になったから、それでいいんじゃないか」 と書いてます。 ですから、そろそろシゲタトラベルへの攻撃があるだろうと 予想していたんですよ。 読んでみればわかりますが、 シゲタトラベルの悪口、 コテッジイエスプリーズの悪口、 どちらも具体的な話ではないです。 コテッジイエスプリーズの悪評なんて、 「友達もそういってました」 ていどの、いかにも、 インドに旅行したこともないインターネットオタクが 書きそうな発言です。 僕はもともと、インド旅行は全部個人で手配して、 ホテルは自分の目で見て決定しろというのが、 世界旅行主義です。 ただ、それが出来ない人にとっては、 ロニシゲタトラベルは、女性問題で悪評があるので避けた方がいい。 シゲタトラベルのラジェンダさんは、僕が見たところ結構まともだった。 どちらか選べというなら、ラジェンダさんがいい というだけの話なんですよ。 実際僕個人には、 「ラジェンダさんに決めて、とてもよかったです」 というメールがいくつも届いています。 まあ、インターネットのコメントを読むときは、 すべての発言を疑って、 旅行した人でないとかけない具体的な内容があるかどうか、 それを、見抜かなければなりません。 だいたい、 パソコン通信やインターネットでぼくの悪口があるのは、 「旅行したこともないのに、旅行したようなことを書いているウソツキを潰していったこと」 にあるんですから(笑)。 少なくとも僕は、 ラジェンダさんに直接会って話をして、 ラジェンダさんのデリー市内ツアーに参加して、 コテッジイエスプリーズに自分で行って泊まって、 るんですから。 僕の書くことは、すべて自分の体験があるんですよ。 しかもその体験は、 西インド旅行記(2007) http://www.midokutsu.com/west_india/west_india.htm の具体的な内容と、豊富な写真によって裏付けられているんです。 読者の方は、具体性のない誰でも書ける話と比べて、 どちらが信用できるか、判断ください。 みどりのくつした
驚きました!! みど先生のおっしゃる通りです。私もインターネットの発言は冷静に判断しなくてはいけないと思います。ご存知のようにシェムリアップの日本人がよく泊まる安宿に関する批判などは中傷合戦としか思えないものも多いです。 例えば、チェンマイのバナナGHもよく叩かれてますが、ほとんどはかなり尾ひれのついた人から聞いた話です。「日本人のおかみさんに深夜追い返された!同じ日本人なのにひどい!」とか。「レイプされた人がいる。」とか。日本人の奥さんは夜は宿にはでていないので本人が追い返しようがない。(それ以前に深夜に安宿に飛び込むのが誰の責任かを分かってない) またレイプの噂は実際は、腋の甘い日本娘がガイドと一緒に酒を飲んで親しくした。”勘違いした”アホガイドが部屋に入ろうとして怒った女性がクレームを入れてそのガイドがクビになった。ということがわかっています。それも随分昔の話。ガイドにも問題がありますが日本人女性も問題が多い。 「噂はあてにならない、僕の書くことは、すべて自分の体験があるんですよ。」そう豪語するみど先生ですらご自身のHPではバナナGHを噂で判断されている。冷静に読んで、確認して判断しないと駄目です。 最初のレスで「ラジェンダさんの書きこみがない以上は割り引いて読む必要がある。」と書いたのはそのような意味です。では私がどうしてこのトピを単なるシゲタトラベルの中傷目的でないと感じたのか。これは何度も書いたように文章です。 特にラジェンダさんが初日のホテル代を返却していることを書いています。これはラジェンダさんがインドとしては誠意ある対応をしているように感じます。中傷目的ならそのような事実は書かないでしょう。信憑性を持たせる為にあえて書いたならたいしたもんです。 逆にみど先生が指摘するホテルの予約日の誤解に関しては、送迎サービスと一緒に申し込みをしているという事実があります。その時点で到着日と到着便を連絡して、迎えに来ているのだから間違いようがない。夜便で到着するのに送迎を出して到着が0時をまたぐからと次の日の予約を取っていたら単なる馬鹿です。 また鉄道のクラス分けが煩雑で日本人が誤解しやすく、2等寝台と日本語で予約してきても誤解してる可能性があることはラジェンダさんは百も承知しているはずです。当然、クラスの確認(ACかどうかも含め) 料金の確認もしているはずです。それでSLを取っていたらこれはまた別の意味で問題。シゲタトラベルはデリーというトラブルの多い街で慣れないバジェットトラベラーを狙った隙間ビジネスですからね。みど先生がよく指摘する航空会社の2レターではないですがインドを旅した人ならともかく2A、SLってこの掲示版で書いても分からないでしょう。ほんとうは2等寝台(2A)とか書けばよかったのでしょうが。 私はシゲタトラベルもHotel Cottage Yes Please も利用した事はありません。最近実際に宿泊したみど先生の方がもちろん事情はよくご存知でしょう。そこでシゲタトラベルのHPの”概要”を開いてビックリ!! ”ようこそインドへ!!”と書かれたタイトルの下にはみど先生とラジェンダさんのツーショット写真が・・・。 http://www.yokosoindia.com/shigeta-travels.htm おそらく”僕は有名な日本の旅行作家”と「間違いだらけの個人旅行」でもみせて自慢したのではと思いますが、駄目です。ネタ探しの為にチェックするならミシュランガイドのように覆面でないと。みど先生の自慢を真に受けたラジェンダさんが喜んでトップに写真を載せたのだと思いますが、これじゃラジェンダさんの対応に差がでます。この写真とこのトピのレスだとみど先生がシゲタトラベルの広告塔だと勘違いされますよ。「ラジェンダさんによろしく」(笑)と書かれちゃいます。 でも、写真の顔を見る限りはラジェンダさんは信用できそうに感じました。申し訳ありませんが、少なくとも二人が写真のようにカウンターに並んでいたら、私はラジェンダさんにお金を渡すでしょう。 トピズレで、失礼を承知で書けば、みど先生、インド旅行をテーマにした”ダイエット本”書かれたら如何ですか?「歩くインド」ではなく「痩せるインド」とか・・・。私の体験だとインド旅行に行くと結構痩せます。ノンベジ中心で酒量も減るし歩くからでしょうか?ダイエットや健康って永遠のコンテンツですよね。世界旅行者自ら体脂肪計とメジャー、万歩計を持って日々の減量を記録。インドの聖地を巡りヨガアシュラムやアユルベーダーのスポットを紹介、そしてヘルシーなノンベジローカロリー料理を取材する。女性誌なんかで連載できるんじゃないですか?これひやかしではなく大真面目です。
わたしはみど先生は優しい方だと前から思っています 初インドの方にとってはとても参考になることを真剣にレスされているとインドに行ったことのあるわたしは丁寧なアドバイスを見て感じております。 わたしから言わせていただければ、二つのシゲタトラベルはデリーの旅行社の中ではもっともまともなほうですよ。 わたしはラジェンダさんにメールと電話して、自分の力でインド旅行をするのがベストと感じたのですべて予約は自分でしましたが。 わたしの会った日本人旅行者はほとんどがトラブルに遭っていました。 その多くの理由は自分で交渉する力が無いということと、人に頼らないと予約が取れないというものでした。
私なりに、この件を総括してみました マンジンさんへ ファリーナさんの文章をもう一度読み返しましたが、立腹された要因はおもに四点に分類されます。 ① 0:30分にホテルに到着したのに予約が翌日夜になっていた。 彼女の言うようにホテル側のミスかもしれません。 しかし、デリー空港に22:50に到着フライトで、車の送迎を頼んだのだから、午前0時過ぎににチェックインすると 向こうが当然判断してくれるだろうと勝手に思い込んでいたとしたなら、ホテル側だけを責められません。 このように日にちをまたいで深夜になる際には、勘違いされないよう 到着時刻とチェックインの日にちをはっきりと伝える必要があります。 ② やむなく入った Mini Cottage Yes Please の部屋には毛布は無いし、水シャワーしか出なかった。 さらに怒りが増幅しました。 けれどもインドの安宿はおおむねこのようなものです。 通された部屋に毛布、タオルが備わっていない。ごくごく普通にありえることです。 ボーイに持って来させればいいわけでして、これしきで神経をピリピリさせてはなりません。 ホットシャワーが出ない。これも先進国のホテルみたいに蛇口を捻れば熱湯が出るはずありません。 十分も水を出しっぱなしにしてようやく温かくなる。しかも熱いとはお世辞にも言いきれないぬるま湯。普通です。 ③ 「荷物は部屋に入れておく」とラジェンダさんに電話で言われたのにかかわらず、その夜戻ってみると フロントに置き去り。クレームを言ったら逆ギレされた。 マンジンさんの経験からどう思いますか。 部屋を移動するのはしばしあります。エアコンが効かないとかで。 レセプションに文句を言って、部屋の移動を申し出る。で、外出するなら荷物は預けておくでしょう。 移動先の部屋まで荷物を入れておいて欲しいと頼みませんし、向こうからそう言われたためしが無い。 つまり、そうしたサービスは極めて日本的なんですよ。 日本の温泉宿で、渓流の見える部屋に移りたいと申し出れば、荷物は全部仲居さんが持ってきてくれますね。 ラジェンダさんは日本語堪能でしょうが、しょせん外国語です。自分の言ったことを忘れてしまったのはありえる。 素直に自分の落ち度を認めずに逆ギレしたあたりは、いかにもインド人らしいですけど 彼の心中を察すると、日本人なのでサービスしてやってるのに…。という気持ちが働いたでしょうね。 ゆえに、アグラやバラナシに行ったら騙すインド人ばかり…。という発言の元になったのだと思われます。 ④ 鉄道チケットが予約したクラスと違っていた。 これはマンジンさんが分析されておっしゃるとおりでしょう。 今回、ファリーナさんはとても不愉快な思いをされた。 これは彼女が悪いわけではありませんし、さりとてラジェンダさんに全面的に非があったとも言い切れません。 私はそう判断しました。が、絶対に自分の言うのは正しいと思うほど厚顔無恥ではないつもりです。 とにもかくにも考えさせられる内容でした。
みどくつさん、あなたが非難されてる訳でもないのに、なぜ必死になるの? >少なくとも僕は、 >ラジェンダさんに直接会って話をして、 >ラジェンダさんのデリー市内ツアーに参加して、 >コテッジイエスプリーズに自分で行って泊まってるんですから。 はいはい、あなたがインドへ行って、ラジェンダさんに会ったことは分かりました。 あなたはラジェンダさんをいい人、信用できる人、と感じたのでしょ? あなたの体験ですから、それでいいじゃないですか、大事になさいませ。 で、あなたの体験について、このトピで、あなたの話がウソだ、信用できないと、 だれか発言しましたか? そんな書き込みありましたっけ??? で、不愉快な体験をした人の投稿は「悪評を立てるためのトピ」と 切り捨てるんですか? あらまぁ! なんて失礼なひねくれた考えなんでしょう。 旅行者一人一人の体験は違うんですのよ。 それぞれのいい体験、悪い体験を読むことは、私にはとても参考になります。 ただ、自分の体験が絶対であるかのごとく他人に押し付けて 他の意見を排除してはいけませんわ。 みどくつさんには、その傾向があること、以前にも申し上げました。 自分が紹介したラジェンダさんが悪く言われて、 自分まで非難されているような気になったのでしょうか? 自分は自分、人は人、と割り切れなかったのですか? >とにかくインターネットには、 >根拠のない話を広める人間が多いです。 >インドに旅行したこともないインターネットオタクが >書きそうな発言です。 >パソコン通信やインターネットでぼくの悪口があるのは、 >「旅行したこともないのに、旅行したようなことを書いているウソツキを潰していったこと」 >にあるんですから(笑)。 >具体性のない誰でも書ける話と比べて、 >どちらが信用できるか、判断ください。 自分は非難されている、との強い思い込みから出たものでしょうが、 これらの書き込みは不要ですよね。 いつまでもラジェンダさんとご自身の弁護に終始されると、 どなたかも言われてましたね、みどくつさんはサクラじゃないのか? と、かえって思いたくなりますわ。
Re: みどくつさん、あなたが非難されてる訳でもないのに、なぜ必死になるの? 必死になるかどうかは別として、先生と言われる方のレスにはいつも疑問を抱いています。 若造の戯言と無視して貰っても構いません、あくまでも前提として。 以前、先生と言われる方のトピに、 「世界百カ国以上行った事のある僕に...」 と、ありましたが、私は多少の嫌悪感を覚えました。 同じように受け取られる方も多いと思います。 私は、先生と言われる方がこのサイトの管理人じゃないかと思っていました。