みど先生も想像では? みど先生ど~も。 >セカンドクラススリーパーを取ったかもしれません。 みど先生のセカンドクラススリーパーってのはSLですか? 私も最初書いていますがトピ主さんのいう3等というのが3AなのかSLなのかが確実にはわかりません。2Aでないことはわかります。寒さについてふれているのでエアコンではないSLかと思うしだいです。それと先に書いたようにお互いのクラスについての認識の差があるならその点が争点になるでしょう。「2等は取れなかったそうです。」とは書かないでしょう。 たしかにみど先生がおっしゃるように確実なものではなく書きこみから普通に考えて推測することです。みど先生も文章を書く仕事をしてらしたのだから文章のまとめ方からある程度の聡明さが分かりません? >発言者の言葉が信じられない以上、 想像であれこれ言っても意味がないです。 しかし、想像であれこれ言い始めたのはみど先生では?書き込みを読めば別の見方もできる訳です。みど先生が「シゲタトラベルを利用すればいいことです。」と深夜到着に対して勧めたので面目が潰れてしまったのかも知れませんが、同じように想像でトピ主の勘違いと決め付けることもできないでしょう。 それに自分で勧めておいて、インドでそんなことは当たり前とかそれならJTBを使えとかっていうのもインド人の理屈みたいです。 最初のレスに書きましたが私もみど先生と同じようにフロントで直接確認します。それと宿に荷物を預ける時はバッグに鍵をかけてチェーンで柱とかに固定します。でもシゲタを頼む始めての旅行者がそこまでしていなくもしょうがないかと思いますよ。海千山千のみど先生とは違うのですから・・・。それで覚えていくのでしょう。 >読者の皆さんは、いろいろスムーズに行かないものだと、わかっただけでいいでしょう。 そう、シゲタトラベルに頼んだから安心なんて思わないこと。とわかりました。私は利用する機会がないでしょうが。
インド鉄道のクラス分けについては、すでに何度も書かれています。 インド鉄道のクラス分けについては すでに「地球の歩き方」でも何度も書かれています。 僕もまとめています。 インド鉄道のクラス分け http://www.midokutsu.com/2005/class.htm ここに、 3-Tier Sleeper Class(SL) エアコンなし、2等、3段ベッド寝台車 というのがあります。 これが、バックパッカーがよく使うSLです。 これを、ニ等寝台と表現することもあれば、 AC 2-Tier Sleeper(2A) エアコン付き、2等寝台、夜は二段ベッド AC 3-Tier Sleeper(3A) エアコン付き、2等寝台、夜は三段ベッド こちらも二等ですから、こちらをニ等寝台と呼ぶこともあります。 よく旅行記に、 「ニ等寝台ではインド人に話しかけられて、友達が出来た」 とあるのは、 バックパッカーがよく使う、庶民的なSLです。 2Aや3Aは、 エアコンつきで、乗客もきちんとしてます。 ですから、乗客同士はよそよそしくて、 話が盛り上がることは普通はありません。 こういう基本が、ごちゃごちゃになっているんですね。 ですから、「二等寝台を頼んだ」という表現がおかしいんですよ。 旅行代理店に頼むならば、 2Aとか3Aとか指定するはずです。 それを2等寝台として頼んだら、SLを予約されても 仕方がないでしょう。 とにかく、最初の発言に具体性がないので、 全体が信じられませんね。 みどりのくつした
誤解しやすいクラス分け 前にも書きましたがインド国鉄のクラス分けは煩雑ですね。みど先生も20年以上前にもインド旅行されたということです。私の記憶が正しければ当時の寝台はAC-Class・First-Class・Second‐Classに分かれていたと思います。当時のSecond‐Classというのは現在のSLそのものですね。Third‐Seatingは今のSecond‐Seatingです。 インドの発展と階級社会に対する配慮などで変化したのだと思います。素直に一等・二等・三等と表示すればすっきりするのですがそうもいかないのでしょう。 2月の時は車両にAC2ndと”Second”の表示があったのは2Aだけでした。これはコルカタからガヤまで乗ったDOON-EXPの車体に書かれてました。3Aと間違えて乗り込んでしまいました。私の見た列車の3Aの車体には記憶にある限りはAC 3-Tier と表示してありました。2Aは2A と表示してあるものもありややこしかったですね。AC 2-Tier と表示されているものは見ませんでした。 ムガールサライのFirst-Classの待合室には2Aの切符で入れました。NJPのUpper‐Classの待合室は3A以上でした。隣に1A ようかと思うのですがベッド付きの待合室がありました。 インド国鉄のHPにはSecondAC,ThirdACとの表示もありより誤解しやすいと思います。
僕は、実は、このトピック自体が、「シゲタトラベルの悪評を立てるのが目的だ」と思ってるんですよ。 マンジンさん、どーも。 僕がこのトピックに書いている理由。 それは、正直なことを言うと、 「このトピック自体が、シゲタトラベルの悪評を立てるのが目的だ」 と、にらんでるからなんですよ(笑)。 とにかくインターネットには、 根拠のない話を広める人間が多いです。 また、シゲタトラベルは 知ってる人は知ってますが、 2つあるわけです。 で、mixiでも、ラジェンダさんのシゲタトラベルのトピックがあり、 僕も、自分のサイトで 「ラジェンダさんに世話になったから、それでいいんじゃないか」 と書いてます。 ですから、そろそろシゲタトラベルへの攻撃があるだろうと 予想していたんですよ。 読んでみればわかりますが、 シゲタトラベルの悪口、 コテッジイエスプリーズの悪口、 どちらも具体的な話ではないです。 コテッジイエスプリーズの悪評なんて、 「友達もそういってました」 ていどの、いかにも、 インドに旅行したこともないインターネットオタクが 書きそうな発言です。 僕はもともと、インド旅行は全部個人で手配して、 ホテルは自分の目で見て決定しろというのが、 世界旅行主義です。 ただ、それが出来ない人にとっては、 ロニシゲタトラベルは、女性問題で悪評があるので避けた方がいい。 シゲタトラベルのラジェンダさんは、僕が見たところ結構まともだった。 どちらか選べというなら、ラジェンダさんがいい というだけの話なんですよ。 実際僕個人には、 「ラジェンダさんに決めて、とてもよかったです」 というメールがいくつも届いています。 まあ、インターネットのコメントを読むときは、 すべての発言を疑って、 旅行した人でないとかけない具体的な内容があるかどうか、 それを、見抜かなければなりません。 だいたい、 パソコン通信やインターネットでぼくの悪口があるのは、 「旅行したこともないのに、旅行したようなことを書いているウソツキを潰していったこと」 にあるんですから(笑)。 少なくとも僕は、 ラジェンダさんに直接会って話をして、 ラジェンダさんのデリー市内ツアーに参加して、 コテッジイエスプリーズに自分で行って泊まって、 るんですから。 僕の書くことは、すべて自分の体験があるんですよ。 しかもその体験は、 西インド旅行記(2007) http://www.midokutsu.com/west_india/west_india.htm の具体的な内容と、豊富な写真によって裏付けられているんです。 読者の方は、具体性のない誰でも書ける話と比べて、 どちらが信用できるか、判断ください。 みどりのくつした
みどくつさん、あなたが非難されてる訳でもないのに、なぜ必死になるの? >少なくとも僕は、 >ラジェンダさんに直接会って話をして、 >ラジェンダさんのデリー市内ツアーに参加して、 >コテッジイエスプリーズに自分で行って泊まってるんですから。 はいはい、あなたがインドへ行って、ラジェンダさんに会ったことは分かりました。 あなたはラジェンダさんをいい人、信用できる人、と感じたのでしょ? あなたの体験ですから、それでいいじゃないですか、大事になさいませ。 で、あなたの体験について、このトピで、あなたの話がウソだ、信用できないと、 だれか発言しましたか? そんな書き込みありましたっけ??? で、不愉快な体験をした人の投稿は「悪評を立てるためのトピ」と 切り捨てるんですか? あらまぁ! なんて失礼なひねくれた考えなんでしょう。 旅行者一人一人の体験は違うんですのよ。 それぞれのいい体験、悪い体験を読むことは、私にはとても参考になります。 ただ、自分の体験が絶対であるかのごとく他人に押し付けて 他の意見を排除してはいけませんわ。 みどくつさんには、その傾向があること、以前にも申し上げました。 自分が紹介したラジェンダさんが悪く言われて、 自分まで非難されているような気になったのでしょうか? 自分は自分、人は人、と割り切れなかったのですか? >とにかくインターネットには、 >根拠のない話を広める人間が多いです。 >インドに旅行したこともないインターネットオタクが >書きそうな発言です。 >パソコン通信やインターネットでぼくの悪口があるのは、 >「旅行したこともないのに、旅行したようなことを書いているウソツキを潰していったこと」 >にあるんですから(笑)。 >具体性のない誰でも書ける話と比べて、 >どちらが信用できるか、判断ください。 自分は非難されている、との強い思い込みから出たものでしょうが、 これらの書き込みは不要ですよね。 いつまでもラジェンダさんとご自身の弁護に終始されると、 どなたかも言われてましたね、みどくつさんはサクラじゃないのか? と、かえって思いたくなりますわ。
驚きました!! みど先生のおっしゃる通りです。私もインターネットの発言は冷静に判断しなくてはいけないと思います。ご存知のようにシェムリアップの日本人がよく泊まる安宿に関する批判などは中傷合戦としか思えないものも多いです。 例えば、チェンマイのバナナGHもよく叩かれてますが、ほとんどはかなり尾ひれのついた人から聞いた話です。「日本人のおかみさんに深夜追い返された!同じ日本人なのにひどい!」とか。「レイプされた人がいる。」とか。日本人の奥さんは夜は宿にはでていないので本人が追い返しようがない。(それ以前に深夜に安宿に飛び込むのが誰の責任かを分かってない) またレイプの噂は実際は、腋の甘い日本娘がガイドと一緒に酒を飲んで親しくした。”勘違いした”アホガイドが部屋に入ろうとして怒った女性がクレームを入れてそのガイドがクビになった。ということがわかっています。それも随分昔の話。ガイドにも問題がありますが日本人女性も問題が多い。 「噂はあてにならない、僕の書くことは、すべて自分の体験があるんですよ。」そう豪語するみど先生ですらご自身のHPではバナナGHを噂で判断されている。冷静に読んで、確認して判断しないと駄目です。 最初のレスで「ラジェンダさんの書きこみがない以上は割り引いて読む必要がある。」と書いたのはそのような意味です。では私がどうしてこのトピを単なるシゲタトラベルの中傷目的でないと感じたのか。これは何度も書いたように文章です。 特にラジェンダさんが初日のホテル代を返却していることを書いています。これはラジェンダさんがインドとしては誠意ある対応をしているように感じます。中傷目的ならそのような事実は書かないでしょう。信憑性を持たせる為にあえて書いたならたいしたもんです。 逆にみど先生が指摘するホテルの予約日の誤解に関しては、送迎サービスと一緒に申し込みをしているという事実があります。その時点で到着日と到着便を連絡して、迎えに来ているのだから間違いようがない。夜便で到着するのに送迎を出して到着が0時をまたぐからと次の日の予約を取っていたら単なる馬鹿です。 また鉄道のクラス分けが煩雑で日本人が誤解しやすく、2等寝台と日本語で予約してきても誤解してる可能性があることはラジェンダさんは百も承知しているはずです。当然、クラスの確認(ACかどうかも含め) 料金の確認もしているはずです。それでSLを取っていたらこれはまた別の意味で問題。シゲタトラベルはデリーというトラブルの多い街で慣れないバジェットトラベラーを狙った隙間ビジネスですからね。みど先生がよく指摘する航空会社の2レターではないですがインドを旅した人ならともかく2A、SLってこの掲示版で書いても分からないでしょう。ほんとうは2等寝台(2A)とか書けばよかったのでしょうが。 私はシゲタトラベルもHotel Cottage Yes Please も利用した事はありません。最近実際に宿泊したみど先生の方がもちろん事情はよくご存知でしょう。そこでシゲタトラベルのHPの”概要”を開いてビックリ!! ”ようこそインドへ!!”と書かれたタイトルの下にはみど先生とラジェンダさんのツーショット写真が・・・。 http://www.yokosoindia.com/shigeta-travels.htm おそらく”僕は有名な日本の旅行作家”と「間違いだらけの個人旅行」でもみせて自慢したのではと思いますが、駄目です。ネタ探しの為にチェックするならミシュランガイドのように覆面でないと。みど先生の自慢を真に受けたラジェンダさんが喜んでトップに写真を載せたのだと思いますが、これじゃラジェンダさんの対応に差がでます。この写真とこのトピのレスだとみど先生がシゲタトラベルの広告塔だと勘違いされますよ。「ラジェンダさんによろしく」(笑)と書かれちゃいます。 でも、写真の顔を見る限りはラジェンダさんは信用できそうに感じました。申し訳ありませんが、少なくとも二人が写真のようにカウンターに並んでいたら、私はラジェンダさんにお金を渡すでしょう。 トピズレで、失礼を承知で書けば、みど先生、インド旅行をテーマにした”ダイエット本”書かれたら如何ですか?「歩くインド」ではなく「痩せるインド」とか・・・。私の体験だとインド旅行に行くと結構痩せます。ノンベジ中心で酒量も減るし歩くからでしょうか?ダイエットや健康って永遠のコンテンツですよね。世界旅行者自ら体脂肪計とメジャー、万歩計を持って日々の減量を記録。インドの聖地を巡りヨガアシュラムやアユルベーダーのスポットを紹介、そしてヘルシーなノンベジローカロリー料理を取材する。女性誌なんかで連載できるんじゃないですか?これひやかしではなく大真面目です。