越境用のバスがあるとは MSAKAさま、本当にお手数をおかけしましてm(_ _)m >書かれている香港側の路線バスは住民用で、深センと行き来するには越境バスを利用します。 なるほど、越境用のバスが別にあるのですね。おかげで納得です。リンク先によれば文錦渡は上水、沙頭角は粉嶺からそれぞれ15分に一本とは、結構頻発しているのですね。深センとの往来のバリエーションが増えました(次はいつ行けるのか分かりませんが)。 このルート、『歩き方』他ガイドブックに載っていないから分からなかった…って、わざわざ紹介するルートでもないか(^^;) 特に沙頭角は深セン側の移動手段や見所が分からないし。 ところで前回、沙頭角の深セン側にある空母ミンスクへ行くのが多少でも楽になれば…と書きましたが、1年以上前に破産したのですね。『歩き方』香港版のクチコミに載っていたので「そんなのあるんだ。でも羅湖から遠そうだなぁ。」と思っていましたが、もう営業していないかな?
別会社が引き継いだようです 破産後に別会社が引き継いで営業しているようですね。 http://gzdaily.dayoo.com/html/2006-06/01/content_8002239.htm 沙頭角からは塩田の海鮮街や東部華僑城、大梅沙などの行楽地も近いので、地元の人たちには人気があるようです。
空母ミンスク…営業中ですか MSAKAさま、わざわざ有難うございます。 空母ミンスク、現在も営業中なのですね。また訪港のチャンスがあったら、時間を作って行ってみたいです。それこそ例えば往路は沙頭角快線、復路は文錦渡快線或いは羅湖経由で。 でも、次のチャンスはいつのことやら…。