ミヤムッチさん、衝撃的なサイズ? 日本にいると、..かも知れません。 ステーキはギャル曽根さんも大満足の2パウンドステーキ(1KG)です。もちろん若い頃ですが、2回完食しました。場所はアナハイムのピナクルピークと言うステーキや、骨が付いていたのでたいしたことはなかった。テキサスはエルパソから砂のなかを30分、ランチの中央にあるレストラン Cattleman's の2パウンドは骨なしの1KGだった。食したい方は下記へ http://www.cattlemanssteakhouse.com/ 但し、 脂身があることはない。日本人は脂身好むがコレステロールを考えると、 毎日大量にお肉を食べるアメリカ人にとっては、より健康的な牛肉だ。 1KGぐらい食べられなければ、健康なアメリカの若者とは言えない。 小食の日本人はアメリカへ行くと食べ残す人が多いが、そのまま残すのではなく、ボックスをもらって残りを持ち帰るのがよい。作った人のことを考えれば、よほど冷えたら食べられないものでない限り、食してあげるのが礼儀、これはアメリカの常識。昔はドギーバッグと言って犬にやるためとしていたが、最近はたいていボックスをくれる。エーかっこシーの日本人はこれがなかなかできないらしい。残飯を持ち帰ると思うからである。尤もよくあるべチョべチョのてんぷらはさすがに皿に残した。いつも思うのだが、アメリカてんぷらはどうしてあぶらべチョなのだろうか? しかも大根おろしは貴重品で言わないとでてこない。1人で日本食やに入ることはないが、同行者が日本食しか食えない奴だと、いつもいやな思いをする。
かなり脱線ですが・・・ >いつも思うのだが、アメリカてんぷらはどうしてあぶらべチョなのだろうか? アメリカでは天ぷら用に油など売っておらず、ごま油も貴重品なので普通にサラダオイル使ってます。 またフライヤーで常に加熱している油で揚げているので油の温度も低く、油が劣化しているのでべっちょりしていることが多いです。 ご家庭で、サラダ油で油の温度低めで天ぷら揚げてみてください。 同じようなものが再現できるでしょう。
Re: かなり脱線ですが・・・ それは違います。 フライヤーにある古い油、もしくは新しくても従業員に中国人がいる場合が多く、野菜や海鮮物、鶏肉等を油通しするからです。 アメリカの和食と言ってもオーナーが日本人か? 又は、日本人の多く住むカウンティかによって大きく違います。 肉に関しても、プライムと呼ばれるランクのものは値段も高くアメリカ人にも人気があります。 もちろん、神戸と呼ばれる和州牛も到底和牛には及びません。 脂が少なくて健康的とも言われますが、飼育場、餌、輸出の際の薬物注射等、アメリカ産の牛肉は危険なことも頭に入れておいて戴きたいです。 トビずれ、大変失礼いたしました。
Re: かなり脱線ですが・・・ それに、アメリカでサラダオイルなんてものは日本のマーケットでしか見たことありません。 和食の店では業者からテンプラオイルを入れるのが常識です。 家庭と飲食店のフライヤーの容量を混合してもらっては困ります。