できるだけキチンと話すことを心がけてください・・・。

そーたろーさん。

かなりな怠け学生・・?(ゴメンナサイ)だったとしても 私たちの英語の知識はそれなりに意外とあるものです。 ホントニ!。

ただ それを使う経験が無い・・、ちゃんと通じる自信が無い・・から
心配が先にたちます。 でも 現地では必要に迫られると カタコトでも案外通じる事に気がつきます。

・・でここからが大切です。 いい加減な言い方でも日常の旅行なら通じますが、ここに安住しないで できればできるだけ 昔習った・・ことを思い出して 文章で離すことを心掛けてください。

乱暴な言葉はできるだけさけて・・。 

言葉は人格です。 タドタドしくてもキチンと話そうとする貴方の誠意は相手に間違いなく伝わります。

そのうちに ふと あれっ いま私は何語で話していたんだろう・・・と思う時が来ます。 いえ そう長くは続きませんが、 それにくたびれてくると ほとんど日本語以外は離せなくなります。 でも これは同時通訳をするような大ベテランでも そうなのだそうです。もちろん程度はまったく違うでしょうが・・・。

物怖じせず、でもシッカリと試してきてください。 案外 大丈夫だという事と、もっと勉強しなくては・・ときっと思うでしょう。 知り合った現地の人とも カタコトで良いですから 貴方の生の考え方をセイッパイ伝える事を試してください。

意あるところ 必ず通ず・・。  峠の向こうに新しい世界がまっているはずです。

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