小魏川菜館 台北車站の南側、予備校街の一角。 http://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=480 http://blog.pixnet.net/valence/post/3273248 中華民国の首都が重慶に置かれた時期があったせいか 四川料理店はかなりあります。 まあ、60年の間に台湾ナイズされていて、日本人にも 向く味になっているような気がします。 近くのYMCAホテルに宿泊する大学の先生方が良く 通われている店との、案内してくれた地元の知人の談。 日本語は通じませんが、日本語MENUはあります。 「山薬排骨湯」「豆酥雷魚」「三杯田雛」などいかが。 100人いれば100人の味・・・それは確かですが それじゃ、これだけグルメ本が出まわり、行列が できる店が存在する理由が説明できなくなって しまう。