トピが立ってから ずっとレスがつくのを待っていましたが、コメントがありませんね。 はじめまして、marketranさん。 お怒りごもっとも。焦っている様子が手に取るように伝わってきます。 初めて利用された航空会社でこんな応対を受けたら、イヤになっちゃいますよね。 なんでしょうね~このシカト連発のオジさんは。 ホント、やる気あんのか??って思うことも多いです。 ワタシも最初アリタリアを利用したときは 禁煙のはずなのに乗務員がタバコを吸ってるし、サービスは悪いし、ストは多いし 荷物はなくなるし、機内はボロボロなのにフォローしてないし、 とんでもない会社だなと思いましたが これって国民性かもしれません。 先日、テレビを見ていたら イタリア人が「日本人は時間や規則に窮屈で応用がきかない」といっていました。 日本に滞在している人なので、本来ならば「郷に入っては郷に従う」のが正しいと思いますが その人は「イタリア人が時間にルーズだと感じるならば、自分も時間に遅れてくれば良い」 と、のたまっていらっしゃいました☆ 今となっては、イライラする自分のほうがおかしいのかな??と感じてしまいます。 めったに走らない、昼間からワインを飲む、夕方4時ごろからビールを飲む、 時間に追われず生活をしているんだな~とシミジミ思います。 うらやましい限りです。 もし、その状況で乗り遅れたら「じゃぁ次のに乗ればいいじゃん」てなことを言われそうですね。 パリまででしたら、夜行か、格安ヨーロッパ線とかをお使いになったほうが精神衛生上よいかと。 ワタシなら、とりあえず列を離れてチェックインカウンターに戻り、そちらの係員に 飛行機の時間が迫っていることを伝えますね。いちおう列の前後の人に戻ることを伝えてから。 今週末からアリタリアで旅に出ます。
仕事は縦割り、時間はゆっくり・・・ お怒り持続中のようで、文章も持続しているので、目が左右に動きまくり ました。もうちょっと、息抜きならぬ、改行を入れて頂けると、読みやすく なると思います。 それはもとより、ともぞうさん、グラ姐さまとは、「ローマの休日」 はすれ違いだそうですが、楽しみですね! アリタリア航空は、国内線のみでしか、利用が無いのですが、サービスは 期待未満でした。半日以上の長距離路線は、乗らなくて良かった~、と 思いましたが、ともぞうさんはがんばって下さいね! 今まで空港で、手続きやってきていますが、”係り”が違うと、 幾ら一つの所が渋滞しまくっていても、あちらの方々は自分には関係ない、 と考えるようです。実はそれを利用して、この前Madridでトランクの 重量の件で、”係りの間”を行き来したおり、重量加算の件で、 知らん振りしようとしたら、内線という手を使われました。 結果、手荷物で、支払わずに通しましたが、やられた!と思いましたね。 ですから、時間的に余裕がない場合は、責任者を呼ぶように、した方が チェックインに戻るよりも、事が早いと思います。 あと、これは実感ですが、スペイン人よりも、イタリア人の方が、 お仕事の手はゆっくりかと思いました。更に、自国の流儀を通す やり方も、イタリア人の方が余程上・・・と思いました。
アリタリアけっこう好きなんだけどな~ 旅クマさん!こんにちは~^^ >目が左右に動きまくり このあいだ、テレビで知床のヒグマちゃんをワタシも見てました!! サケを追う目つきですね♪ アリタリア、旅クマさんにも拒否られてしまい、、、 でも機内食とか美味しいし、わざとらしい笑顔なんかもないから 逆に丁寧な対応を受けると腰が低くなるワタシには、気を使わなくて良いから楽なんですが^^; marketranさんは、年配の人に声を掛けるまではいってるので なんで「責任者だせっ」てことにならなかったのかとは思ったんですけどね。。。 なので、チェックインカウンターにたくさん地上スタッフがいたのなら 戻って説明すれば、ひとりくらい一緒に来て、marketranさんがそうされたように 割り込みでもさせてくれたのではないかと考えたのです。 あるいは、それこそ、内線電話をかけてくれるとか☆ どちらにしても、日本人気質で、カーッとなってしまって そういうことに気づかなくなってしまうところがネックなのかも、と。 今度のイタリアは、グラツィアさんとニアミスにて本当に残念です。 次回は「グラツィアさんちの休日」を楽しみにしております。
甦る怒りと精神修行旅行 marketranさんの怒りのトピックを読みながら、 忘れていた自分の怒りがフツフツと蘇ってきました。 成田からミネアポリスに定時に到着したのに、 アメリカ入国の手続きに時間がかかり、乗り継ぎに間に合わなかったことがありました。 ともぞうさんのコメントより↓ >もし、その状況で乗り遅れたら「じゃぁ次のに乗ればいいじゃん」てなことを言われそうですね。 列の進み具合から、“危うし、乗り継ぎ”なのは一目瞭然なのに、 職員一同、誰に聞いても、“It is OK. No problem” 何度聞いても、“It is OK. No problem” 乗り遅れてわかったのは、 “It is OK. No problem”の後に、 「代替便を用意するから、問題なし」ということだったんだということ。 たとえ、代替便がどんなに不便でとんでもないものでも、 “It is OK. No problem”の返事で済ます。 お客様のために、何とかしようとしない。 これが日本だったならと、当然考えました。 しかし、考えたところで、悔しがったところで、怒ったところで、 日本式の対応がされるわけでもなく、 「あ~これが海外旅行だよ」と、諦めました。 容赦なく進む時計の針、入国手続きの列の進み具合の遅さ、職員の対応、 これらにイライラしながら、これも精神修行と自分に言い聞かせていました。 一体私は何しに海外旅行に出かけているのやら。 エコノミー旅行の私が、“お客様は神様です”気分が味わえるのは、日本国内だけだろうか。 >これは実感ですが、スペイン人よりも、イタリア人の方が、 >お仕事の手はゆっくりかと思いました。 テキパキ型の私から見れば、日本を出ると、みんなゆっくりです。 これも精神修行。