おそらく自己責任

代理店を通しての予約のトラブル・・・私もたまに経験します。現地へ行ってからのトラブル、困ったもんですよねぇ。
予約確認メールをプリントして持って行かなかったのでしょうか?
結果からいうと、それを見せて、おかしいじゃないかと支払い時に抗議するべきでした。
あるいはチェックインの時に見せて確認するべきでした。

JTBの予約サイトを見ると次のような注意書きがあります。
「予約確認書を印刷して、ご登録のクレジットカードと共にホテルへご持参下さい。」
http://jtb.okweb3.jp/EokpControl?&tid=11301&event=FE0006

「現地払いプランの宿泊契約は、お客様とホテルとの間で取り交わされます。JTBは、「海外ホテル現地払いプラン」の宿泊サービスの提供について媒介又は取り次ぐものであり、当社自身はホテルの宿泊サービスの提供責任者ではありません。当社は、ホテル及び従業員等第三者の責任に帰するべき事由による満室、予約の取り消し、ホテル内での盗難、紛失あるいは他の事由に起因するすべての損害、追加料金に関しては一切責任を負いませんので、あらかじめご了承下さい。」
http://jtb.okweb3.jp/EokpControl?&tid=11268&event=FE0006

JTBの子会社というのが具体的にどこなのかわかりませんが、このような契約条件になっているのであれば訴訟を起こしてもムダです。

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1件のコメント

  • 回答ありがとうございました

    JTBのサイト↓で表示される(2ページ目)、ディプロマットというホテルに予約を入れて、現地へ向かいました。
    http://www.jtb.co.jp/kaigai/htl/list.aspx?CityCD=DEL&proc=1#pagetop
    いろいろなお話し、ありがとうございました。

    一応、旅行会社も料金返還してくれると言っているので、地道に連絡を取りたいとおもいます。
    JTBのお客様相談室にも連絡を入れてみます。

    ぶたネコさんの言われるように、本来ならば、返還対象にならないのかもしれません。
    たかが5千円くらいなので、諦めてもいいのですが、
    旅行業を営んでいて、JTBの冠つけて営業していて、
    現地のマネージャーともすぐ連絡をとれない&今もなお改装中のホテルの予約を受け付けているという、その鈍感さをどうにかして欲しいという気持ちで動いています。

    当日は、飛行機を取ったHISで送迎を頼んでいたので、ディプロマットホテルに送迎してもらいました。
    ディプロマットは全面改修中。(深夜12時過ぎ。)
    受付の人が英語が話せなかったので、HIS送迎の方に通訳してもらい、
    「ここは泊まれないので、アショカホテルで同じ料金で泊まれるよう手配する」とのことで、アショカホテルに移動。
    アショカホテルでも、宿泊前に事情を説明したものの、翌日にはフロントの人が変わっており、「そんなこと聞いていない」状態。
    言った・言わないの水掛け論になってしまったので、諦めて支払いました。

    帰国後、JTB子会社(i-JTBという会社)に、ディプロマットホテルが改装中で泊まれませんでしたというクレームを入れると、アショカホテルの領収書を送れば差額は返還するとのお話し。

    そして、「差額は返還する」とのお話しは頂いているのですが、3ヶ月間「現地のマネージャーと連絡を取っております、。お待ちください。」とのこと。

    現在でも、ホームページ上はディプロマットホテルは予約可能になっているし、現地のマネージャーと3ヶ月も連絡が取れないという対応の遅さは、旅行会社としてはあってはならない事態と思います。
    この3ヶ月間に同じ被害にあっている人がいないとはいえませんよね?
    しかも、JTBの冠をつけている会社が。
    (冠名だけなので、名板貸しにならないのでしょうけど・・・。)

    とにかく、皆様のご経験などお話しを聞けて、地道に連絡とってみようと思いました。ありがとうございました。

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