ロッカーの使い方を考えるのも旅の楽しみの一つですよ。 yuhyuhanさん、こんにちわ。 ザルツブルグの駅のロッカーの使い方がわからずに 時間がかかったということですね。 実は、僕のヨーロッパ旅行では、 このコインロッカーの使い方というのが 一つのネタになっています。 とにかく駅によって、使い方が違いました。 ですから、ロッカーを使うたびに その使い方の違いにビックリして、面白がったりしていましたよ。 ロッカーの使い方を考えるのも、 旅の楽しみの一つだと考えたらいいのでは?? それに、 旅に出る前に、いくら調べても、 ヨーロッパのある駅のロッカーの仕組みなんかわかりません。 現地で調べればいいわけですからね。 ところで僕が特に記憶にあるのが、 プラハ駅のロッカー。 これは、扉の番号を自分で設定して、 開けるものでしたが、 番号を忘れたら大変なので、 念入りに番号を書いて、 一度しめて、また開けて、 とやったら。 ロッカー自体の番号を控えてなくて、 10個くらい試してまわったことでした。 みど
Re: ロッカーの使い方を考えるのも旅の楽しみの一つですよ。 お説のとおりです。 ロンドンでは荷物預かりがあるのですが、料金がとても高く、空港よりも厳しいX線や荷物調べがありました。 ロッカーは千さ萬別、今回のオーストリアではデイスプレイが中央にある、コンピュータ内臓のものが多かったですな。 問題は制限時間です。本来ロッカーは一時預けで24時間以内に設定されているものが多いようです。