サリスカ動物保護区+ケオラディオ・ガナ国立公園(=バートブル鳥類保護区)

undomiel様、昔の歩き方を見ながら書いています。

行ったのは8年前です。

さすけねえが行ったのはタイトルの2公園です。

ベンガルトラは前者、後者はいわゆる湿地帯の鳥の楽園です。

烏を英語で「蛇鳥(スネークバード)」という事を知りました。

前の年に子ども達にアフリカのサファリ(マサイマラ)+フラミンゴ(ナクル湖)を見せに行ったので、じゃー「ベンガルトラ」になったのです。

後者は、排ガス規制のため、電気自動車かクシャーを選択します。

インド人は電気自動車、外国人はリクシャーに乗るようです。

さすけねえが乗ったリクシャーワーラーに「チップにTシャツが欲しい」と言われて、ホテルの玄関で「待っててね」といったのに帰ってしまったので、それがまだ気がかりです。洗っていますが穴の開いたボロボロの服を着ていたのです。

彼の英語はさすけねえの英語とレベルが近いのか結構コミュニケーションが取れたのです。

平坦地ですが荷重的に2人を乗せると熱いのに大変だと思いました。

ここのホテルのベランダには木製のブランコがあったのです、意味が分からなかった?。

今、インターネットで調べるとバンダウガル国立公園に行く「ベンガルトラツアー」があるようですね。

参考になれば幸いです。



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1件のコメント

  • 再度ですがありがとうございました

    さすけねえ様
    インドの大自然はスケール大きそうですね。
    情報ありがとうございました。
    検討させていただきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

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