Re: ネパールとインドで約3週間

1.可能
2.ルートで判断すべき
4.ガンジス川でバタフライ(下痢しても知りません、コレラになっても知りません)

4.その2、今日の朝日新聞にインドのライオンの事が書いてありました。

さすけねえは、インドにベンガルトラを観に行きましたが、雨期に行ったので「今朝小猿が食べられたホテルの近くの交差点」しか跡はなかった。

ジャングルに行くのには軽トラックの荷台を座席にした観光トラック。

虎は観られなくても、空を飛ぶ孔雀や、鹿類。泊まるホテルは(エアコンがやかましい、水が赤錆だけどマハラジャホテル、庭は手入れされ芝生が綺麗。夜には泊まり客に、民族音楽+踊りの楽団)。

興味がありましたら丁度乾期です。

日本人が誰もが行く所+αに「ベンガルトラを見に行く」を加えてはどうですか?欧米人は行きますが日本人はほとんど行かないようで、小学生低学年を2人連れたじゃぱにの夫婦は「香港人?」「韓国人?」と聞かれました。


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1件のコメント

  • ありがとうございました

    さすけねえ さま
    ありがとうございました。
    あまりに短期旅行過ぎて不安だったのですが
    もう短いだけに勢いで周ってしまおうと思います。

    朝日新聞思わずチェックしてしまいました。
    野生のベンガルトラとはジャングルブックの世界ですね。
    ジャングルに行かれたとはうらやましい限りです。
    地域的には記事掲載の国立公園のあたりに行かれたのでしょうか?

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    サリスカ動物保護区+ケオラディオ・ガナ国立公園(=バートブル鳥類保護区)

    undomiel様、昔の歩き方を見ながら書いています。

    行ったのは8年前です。

    さすけねえが行ったのはタイトルの2公園です。

    ベンガルトラは前者、後者はいわゆる湿地帯の鳥の楽園です。

    烏を英語で「蛇鳥(スネークバード)」という事を知りました。

    前の年に子ども達にアフリカのサファリ(マサイマラ)+フラミンゴ(ナクル湖)を見せに行ったので、じゃー「ベンガルトラ」になったのです。

    後者は、排ガス規制のため、電気自動車かクシャーを選択します。

    インド人は電気自動車、外国人はリクシャーに乗るようです。

    さすけねえが乗ったリクシャーワーラーに「チップにTシャツが欲しい」と言われて、ホテルの玄関で「待っててね」といったのに帰ってしまったので、それがまだ気がかりです。洗っていますが穴の開いたボロボロの服を着ていたのです。

    彼の英語はさすけねえの英語とレベルが近いのか結構コミュニケーションが取れたのです。

    平坦地ですが荷重的に2人を乗せると熱いのに大変だと思いました。

    ここのホテルのベランダには木製のブランコがあったのです、意味が分からなかった?。

    今、インターネットで調べるとバンダウガル国立公園に行く「ベンガルトラツアー」があるようですね。

    参考になれば幸いです。