お天道様と米の飯は、ついて回らない時と場合がある!

『24、25、26とずっとパンになりそうで怖いですが、、、』・・・昔、『15.16.17と私の人生暗かった』という歌手が居ましたが。

食べものにありつければ生きていけます。あまり難しく考えない方がよいのでは?

さすけねえは、トランジットでカラチのホテルに泊まったとき日本での朝食時間になって(=現地の真夜中)「お腹空いた~~~」という当時小学生の子ども達に機内食のパンとバター類(ゲ○袋に4人分の残りを持ってきた)とプリンの入れ物に入った水で空腹を満たさせました。

配偶者は「さすけねえの非常食」を常に馬鹿にしますが(これがフィーディングの餌になるのも楽しいんですよ)、機内食のあまりが生死を分けるかもしれないのです。

食えるときに食う、残った食べ物は非常食用に持つ。

零下30度のシベリアで生き延びたさすけねえの父の教訓です。

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