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住民票を抜いて住所不定でも大丈夫?

公開日 : 2007年11月21日
最終更新 :

長期旅行を年明けに考えています。
長期の旅行の場合、住民票は抜いた方がいいということを聞いたんですが、年内に住民票を抜いてしばらく住所不定の状態で国内で過ごし、年明けに出国ということでも、翌年の住民税はかからなくなるのでしょうか?
出国時や帰国時にパスポートやチケットのチェックがあると無理な気もするんですが・・
どなたかご存知の方いましたら教えてください。

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3件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    07/11/21 18:37

    Re: 住民票を抜いて住所不定でも大丈夫?

    皆さん竹中元大臣のことを言っていると思いますが、....

    それとこのスレッドとは全く関係がありません。私も長期旅行を計画して少し調べています。もっともいつ出かけられるかは分かりませんが、...

    >国内で過ごし、年明けに出国ということでも、翌年の住民税はかからなくなるのでしょうか?

    ホテル住まいとか仮の短期の住まいであればその地域の役所に転入届を出す必要はありません。12月の役所の最終日までに転出届を出せば、翌年その土地の住民税はかかりません。但し、旅行の場合は長期といっても役所が言うのは1年以上です。

    その他、いろいろ法の解釈とか問題点は捉えています。でも、ここでやるとくだらん議論となりまた削除されるので、これ以上は書きません。あっち行けとか言うのはいやですが、地元の役所で確認してください。住民税法はかなりいい加減であり、住んでその土地のサービスを受けない以上納める必要はありません。但し、転出すると国保はなくなりますよ! 私の場合はそれも旅行予算のうちですが、....

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    ありがとうございました。

    いろいろ参考になるご意見を頂ありがとうございました。
    役所によっても違うようなので、もう一度直接役所に聞いてみます。(以前、役所に聞いたときは曖昧な説明をされて終わりだったので・・)

  • 07/11/21 07:58

    税金はきちんと払いましょう

    海外赴任ではなく旅行ですよね。
    海外で所得があり、そこで課税されるのではなく、あくまで日本
    で課税対象となっているのでしたら、1月1日以降に帰国すれば、
    それで課税されます。

    例の自称学者さんの件は、実は裁判になっています。本人が名誉
    毀損で告訴したのですが。その判例に関する、本物の学者の見解
    は面白いですよ。

    住民税云々に関しては、赴任とか移住が関わってくるのであり、
    お遊びの「旅行」は関係ありません。数年間、放浪するのであり、
    この国を見捨てる覚悟があれば考えるのもひとつの手かと。これ
    も資産家の師弟とか、株で大儲けし、しかも資産が海外にあれば
    全く問題にはならないでしょうが。

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  • 退会ユーザ @*******
    07/11/21 06:44

    Re: 住民票を抜いて住所不定でも大丈夫?

    日本の経済アナリスト、某大学経済学部教授がこれを繰り返していましたね(笑)

    パスポートの出入国印が決め手。

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