恐れ入ります なんか照れくさいですね。 馬の写真は一メートルも確か無かったですね。 与那国の馬は人に馴れています。近づいても特に気にするような事はありません。 日本最西端が強調される島ですが、夕日を見る場所は本当にしょぼいです。与那国が綺麗だと感じる事が出来る場所は朝日が昇る東崎、でも岬まで言ってしまったら元も子もありません。岬よりもかなり引いた離れた場所、放牧された馬を含めて昇る朝日と海の組み合わせの眺めが最高です。 http://ameblo.jp/japansign/theme-10002579246.html ↑2006日本最西端の与那国島(志木那島)の旅行記です。
ふがらさ じっくり拝見させて頂きました そんなに雄牛に嫉妬されるほど 大人気だったのですか? なるほど馬に近づいても 緊張されないワケですね きっと動物に好かれるのですよね それにしても やはりお写真の色がきれいですよね 特に青の色が濃くてきれい 与那国島から台湾が見えるのですか? 結構近いものなのですね そして吉岡くんは 糞だらけの所に座っていた可能性が高いのですね あはは それは臭かったでしょうね それにしても チキンラーメンが好物なのですか? チキンラーメンやカルキを食して 頭痛がするものなのですか? だ 大丈夫なのですか? 是非ご自愛ください あー おもしろかったです どうも ふがらさ です
Re: ふがらさ ありがとうございます。 チキンラーメンは大好物ですよ。そして、与那国で食事を節約しようとしたらこの方法しか無いのも事実です。与那国の物価の高さを知っていたらあらかじめさまざまなものをもっていったのですが・・・・ しかし、高濃度のカルキは完全に盲点でした。ゲストハウスのポットだったのですが、ポットに水を入れる時にキラキラした結晶が浮いてくるではありませんか。それに気づく前に何回かそのお湯を使ってチンラーメンを食べていた訳で、ぞっとした次第です。 頭痛は与那国の本物のドクターに診察を受けて薬を処方してもらいました。
2002夏、私も与那国に行きました。 投稿にケチだけ付けたんじゃ申し訳ない。 JALのバーゲン運賃が、今よりもう少しだけ、おおらかでした。 7月上旬に羽田→那覇→与那国 と、飛んで、片道1万7千円だったかな。 帰りは船で石垣に寄り、那覇にも滞在して、羽田帰還。 与那国は1週間の滞在。 ダイビングで海底遺跡を見たかったけど、毎日の強風。 楽しいダイビングになろうハズも無いか? と再訪を期して断念。 あれから5年かぁ~。。 当時はデジカメ所有ながら、メモリーカードの高さと電池の持ちの悪さに、あんまり出番なし。 この時は、ニコンのフィルム・コンパクト機で撮影したかな。 写真屋から受け取った袋に入れたまま、未整理資料のダンボールの中。 (永遠に整理されない?) Drコトーは、知っていますが見た事ないです。 最近あんまりTVドラマを見ないので・・・
Re: 2002夏、私も与那国に行きました。 私はDrコトーを見ていなかったら与那国を意識はしなかったですね。 この番組が与那国へ私を導いたようなものでした。 のどかな風景と生活、なんなとなく南の島で暮らしたいと今も思います。 でも与那国は物価が高い。住むならばやはり沖縄本島ですね。
リラックスしている馬あなたの撮影とは気が付きませんでしが 昔、2がんレフで2重撮影出来るのがお気に入りでしたが(例えば上に花 火、下に家族のショット)このカメラも知らない間に行方不明、今ミノ ルタのデジカメ暦5年、動画撮影できるのに気が付いたのが最近、で、 ショットに僅かな時差が不満、でも便利さでジーパンの後ろに突っ込み どこえでも。 そしてパソコンに取り込むとき8割がた没、そんなデジカメの私の使い方です。
Re: リラックスしている馬あなたの撮影とは気が付きませんでしが 私も8割がた没ですよ。 それがデジカメの良い所なのですから。 私のデジカメは本格的な撮影にはキャノンS3-IS。ジーパンに入れての街歩き用にはキャノンのA710です。 カメラ選びに絶対に譲れないのは乾電池でも駆動できる事、手ぶれ補正機能がある事です。一眼レフは重くて邪魔なのでデジタルでは一台も持っていません。