Re: チャリティ・ショップ

ちょっとした賑やかな通り(ゾーン1以外)のどこにでもあるので、たまたま通りかかったらというのでもいいのじゃないかしら。ショーウィンドウに洋服がきれいにコーディネートされてあって、その周りに靴やバッグ、本や雑貨がおいてあり、「何のお店?」みたな感じ。

具体的なお店の名前は、
「Oxfam」 「Cancer Reserach」 「Trinity Hospis」 「Red Cross」 「Queen Elithbeth Foundation」 「Quenn Alexndra Foundation」
「Sue Ryder Care」「Notting 何とか」「British Heart Foundation」などなど。


ケンジントンだったら、Kensington High StreetかChurch Street。チェルシーだったら、Kings Roadのやや端っこ。私の家の近くにもありますし、ウィンブルドンにもあります。ウィンブルドンは、駅近くでもいいですが、少し丘を登っていった、ウィンブルドン高級住宅地の方がやや質がいいみたい。

有名なMarylbone High Streetのチャリティ・ショップは、日本でいうブランド品のセカンドハンドのお店みたいで、あまり掘り出し物を探す楽しみにはないかも。

ビデオやDVDなどは、1ポンド~4ポンドくらいの均一。

笑ってしまうのは、時々見かける「いかにも日本」という小物達。日本人にプレゼントされたはいいけれど、使い道がなく、チャリティショップへ持ってこられてしまったようです。銀製品などの値の張るものは、ガラス棚の中に入っていたり。古いものですと、「○年代」というタグがつけられていることもあります。

bluedominoさんがお出でになる1月は、貰ってもあまりうれしくないようなクリスマス・プレゼントが並んでいる頃です。

少しでも、bluedominoさんのお役に立てたら、うれしいです。

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