CDGでの行動

飛行機はターミナル2Fに到着しました。そのあとの乗継ぎのフランクフルト行きの飛行機が9時頃だったので、時間をもてあましたため、また久しぶりのターミナル2だったので(いつもはANAなのでターミナル1で寂れている(笑))、空港の様子でも観察しようかなとPERとかの駅とかにも行きました。ターミナル1と比べてお店もたくさんあるし、CDGがAFのための空港だということがよく分かります(LHのFRAとは対照的。どうでもいいですが両国の敵対意識?)。

これはというおもしろいものは発見できませんでした。フランクフルトとかウィーンには地下にスーパーとか入っているんですが、CDGには見つけれなかったです(あるのかもしれませんが)。でも空港自体はでかすぎで全てはまわれなかったです。

そのあと、シャワー&朝食を食べに到着ラウンジのある2Cに向かい時間までまったりしてました。

ロワシーバスも5:45から運行されるようなので、始発で行くとしても待ち時間は1時間ちょっとでしょうけど、重い荷物があるならじっとしておいた方がいいと思います。

AFのスターウィングは初めて使いましたが、パリに早朝に着いてなかなか便利ですね。

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1件のコメント

  • 無知ですみません・・・

    AFのスターウィングって何ですか?
    AFの利用は初めてなので・・・。
    そこがシャワー&朝食利用ができるところなのですか?

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    説明不足ですみません

    AFのスターウィングとは、日本を夜にでてパリに早朝に着く飛行機にAFが名付けた名称です。このようなスケジュールは、同日着が当たり前になった今の日欧の航空会社ではAFしかありません。

    ラウンジでシャワー&朝食が利用できるのは、ビジネスクラス以上の利用かAF、正確に言えばスカイチーム、のエリート会員などでしたら利用できます。

    AFは日系航空会社と比較して機内サービスはほったらかし系です。余計なお世話かもしれませんが、夜食はあるのですが、配りません。欲しい人がギャレーに行って欲しいもの(カップヌードル、ハーゲンダッツのアイス、おにぎりとか。あと飲み物も。)をもらうようなシステムになっています。それを知らせる機内放送もありませんでした。寝たい人にとっては煩わしくなくていいと思います。