犬を刺激しない。

当たり前ですが注意すべきでしょう。

掲示版で聞くまでもなく、昼はだれてる犬も夜は吠え掛かったりしますので避ける。あっても刺激しない。もし咬まれたら即行で病院に。犬だけでなくインドは猿にも気をつけてください。ベトナムで猿に咬まれて狂犬病にかかった人とバラナシのドミであいました。発症前に病院に行き命びろいしたとのことでした。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 07/11/14 07:12

    ありがとうございます

    ありがとうございました。

    実際、旅行していて感じる危険度といったものはどれ位なんでしょうね?

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    野良犬より野良人の心配。

    >実際、旅行していて感じる危険度といったものはどれ位なんでしょうね?

    ひと口にインドといっても広いですし、旅行者がそれぞれ旅するエリアや旅行スタイルによってまったく違ってくるのでは。ですからインドは野犬が少ないなどという意見がでてきます。経験の少ない旅行者が廻る範囲などはたかが知れていますから私の意見も含めて危険度なんか主観でしかありません。世界で一番感染者が多い国、30000人といわれる感染をどう考えるかです。だから遭遇したら気をつけて対処するだけですよ。

    大都市の大通りで犬をみかけることはまずありませんでした。しかし下町や地方の路地にいけばたむろしている場合もあります。今年の旅行ではバラナシとカリンポンで宿や宿のそばで放し飼いにされてる犬に難儀しました。バラナシのヴィシュヌのドミの隣人はその黒犬に咬まれかけたということで夜帰る際はふたりで最新の注意を払いながら帰りました。カリンポンのフラワーパッチGHの坂上の白い中型犬もいつも吠え掛かられてひやひやでした。

    しかし犬の心配よりも野良人の心配の方が・・・。