酷すぎる話ですね こんばんは 酷い目に遭われましたね それにしても "1日につき" 30ユーロと言うのはふざけていらっしゃいますよね お泊りになられたホテルを BOOKING.COMで拝見致しましたが 通常料金?が ダブルで1泊200ユーロのところ 時期によっては 79ユーロや 99ユーロや 109ユーロの時もあるようですね そうしますと 79ユーロの日でしたら 課金約38%で 99ユーロの日は30%で 109ユーロの日は約28%で 現金でお支払いになられた2日分の335ユーロ 1泊167,5ユーロの日でしたら約18% そして実際にカードでお支払いされた3泊分600ユーロ 1泊200ユーロの日が15%・・・なのですか? そそそんなばかなぁ~ その様ないい加減な決まり事って世間にあるものなのですか? もしも激安で30ユーロの日があって それをカードでお支払いしたら100%と言う事ですかぁ~? ところで領収書には どのように書かれているのでしょう? とにかく まずはきちんと納得の行く説明を頂きたいですよね 早く解決できますように・・・ (この様な時に便乗質問で申し訳ないなのですが) パリのオランジェリー美術館で 入場料のお支払い時 私の前にいらした方は現金で 確か6,5ユーロお支払いになられていたと思うのですが カードでお支払いした私は確か 7,7ユーロだったと思います これはそのカード支払いのための課金と言うものの分なのでしょうか フランスではどこでも同じなのでしょうか フランスに限らない事なのでしょうか ご存知の方がいらっしゃいましたら ご教示ください
Re: 酷すぎる話ですね majoration de 1,2 € pour les expositions temporaires
ありがとうございます!…でもますます・・・ 情けない事に わからなくなりました 英訳すると "overcharge of 1.2€ for the temporary exhibition" と出てきたのですが あっていますでしょうか? "一時的な展覧会の為の 1.2€の不当な値段(掛け金)" ですか? 特別展を見たと言う記憶も無いですし 6.5€現金でお支払いになられた方も 同じ様にまわって観ていらした様な気もしますし・・・ 特に解らないのは overcharge で 辞書の通り 「不当な値段」 の訳でよろしいのでしょうか? 申し訳ありません! かなりのお馬鹿なのです 再度ご教示お願い致します! 取りあえず本日は寝ます うわっ! 大変! 朝です