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インディアン・パシフィック号に乗りました。

こんにちはゲストさん

2007年10月21日パース発11:55、23日アデレード着07:20。
パースでは1泊40ドルのYMCAに、アデレードでは1泊65ドルのバックパッカー向けのホステルに泊まるような私が、なぜゴールドカンガルー・クラスのルーメット(個室寝台)に乗ったのか。それはひとえに私が大きなイビキをかくからであります。一人旅をする私に妻が「他の乗客に迷惑をかけるから」と奮発してくれたのです。

ま、理由はそこまでとして、乗車するとしばらくして食事時間帯ごとにブルーとレッドのグループに分けられ、オリエンテーションみたいなものがラウンジカーで開かれ、30人くらいが集まって司会の進行で自己紹介をします。
オーストラリア人が最も多く、その他アメリカ人、イギリス人で、日本人は私一人でした。
その同じ顔ぶれが朝、昼、夕と食事のたびにテーブルを囲んでいろんな話をするのです。
それによく観察していると、皆さん食事の最初から最後まで左手にフォーク、右手にナイフを持って食べているような方ばかりです。

日本人は私だけですので、どこから来た、オーストラリアではどこへ行った、仕事はなんだ、日本の車はいい、などなどが話題になります。
それはいいのですが、やっぱりオーストラリア英語はわかりにくい。食事のたびにどっと疲れが出ると言えば大げさですが、疲れるのは確か。
でも、大平原を見ながら朝食は1時間、昼食は1時間半、夕食を2時間もかけてとるなどという夢のような経験ができました(女房に感謝)。

ブリスベンで建築家をしているという夫婦は、娘夫婦に留守番を頼んで、8週間旅行していると言いました。
丹下健三氏の建築と古代建築を見たいので、来年日本へ行きたいが何月がいいだろうかとか、日本はオーストラリアと同様に車が左側通行だがなぜか、などと私に質問をしたりしました。

また、スコットランドから来たジョージという30代の男性は2日目の夕食時に、民族衣装ともいうべきキルトを着用して現れ皆さんの質問攻めにあっていました。
ただ、スコットランドの英語はオージーより数段わかりにくかったです。
列車は写真などでは2両のディーゼル機関車が牽引していますが、私が乗った列車は1両の機関車でCーCタイプでした。
強力な新型車ができたのでしょうね。全部で25両だと言っていましたが、自動車運搬車もつけているのですが、それは勘定に入っているのかどうかわかりませんでした(例の建築家は車を後ろに乗せていると言っていました)。
とにかく全長650メートルもあるので、最後尾の車両まで見通すことが出来ませんでした。
ナラボー平原にある約470キロの直線コースを体験したかったのですか、何時間もまっすぐ走るので飽きてしまいました。

クック(Cook)という駅とも言えない停車場で、燃料補給のために30分停車。車外に出ても良いという許可が出て、たくさんの人が車両から降りて身体を伸ばしたりしました。
元鉄ちゃんの私はカメラを持って先頭の機関車の所へ走りました。そこで日本人の2人つれの若い女性と出会いました。京都と名古屋の方でした。他にも日本人とおぼしき若者が一人いました。
私の車両はCで、前から4両目でしたが(先頭から4,5両はアルファベット順ではないし、業務用車両も入っていた)、彼女たちの車両はRだということで、先頭まで来るのも大変だったと言っていました。

車中2泊ですのでシャワーを使いたくなりました。シャワー室2つとトイレ2つが、それぞれ車両の両端にありました。このシャワー室というのがなかなか狭くて、まず脱いだ衣服を置くところに困る。食事の時に他の乗客に教えてもらい、ビニール袋に入れてぶらさげる。一番困ったのが靴はどうするかということです。仕方ないのでスリッパを履いて出かけて、シャワー室の外に置きっぱなしにしました(ひんしゅくかも)。

ラウンジカーでも、コーヒー、紅茶は無料なのですが、トイレの通路を挟んだ反対側にスチュワード用の部屋があり、そこでお湯が出ます。そこにも紅茶とコーヒーの用意がしてありいつでも飲めるようにしてあります。
まだまだ気がついたこともありますが、冗漫のそしりを免れませんので、このへんで失礼します。

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