Re^2: 布地 あらまぁ、先週の金曜日、そのあたりのパブで飲んだくれていました(笑) まず、Earl's CourtかWest Bromptonから、District Lineに乗って、Notting Hill Gateで、Central Lineに乗り換え Shepherd's Bushで下車。目の前は大きなバス通りで、右前方に三角形の緑地があります。そのままに右へみちなりに。緑地の端まで行くと、その先に鉄道の高架線が見えます。その高架線に沿って(左側)マーケットがあります。中央は野菜や果物の屋台。その左右に、生地や家庭用品のお店が並んでいます。 マーケットを突けると、もう一つのバス通りがあって、そのあたりにもいくつかお店があります。左側には、さっきの三角形の緑地。 襲われるようなことはありませんが、暗くなると、始めての方にはちょっと気になるかもしれません。なるべく4時頃までには、買い物を終わらせてように。 単位は、50センチでも1メートルでもお好きなだけ。 もう一箇所 ホテルの近くに、74番(Baker Street行き)のバスが走っていますので、それに乗り、Hyde Park Corneで414番のバスに乗り換えて、そのまま10分(?)くらい、高速道路の下をくぐって、最初のバス停で下車。そのまま進行方向へ進んだ右側のChurch Streetにもあります。この場所へは、Oxford Streetからでしたら、6、98番のバスも利用できます。 リバティーのタナ・ローンは、日本のユザワヤの方が少しお安いと聞いたことがあります。 自分で、洋服をお作りになるなんて、なんて素敵なんでしょ!日本とは変わったパターンや素材を目の前にして、アレコレ考えるのって、楽しいでしょうね。 私は、女性とは思えないほど不器で、さっきまで、針仕事をしていて、運針のあまりの乱れように悲しくなったほどです。同じ指なのに、どこがどう違うのかしら。(天はニ物を与えずというけれど、私は一物ももらっていないような気がしています。) たくさん収穫があるといいですね。
Re^3: 布地 maddycatさん、詳しい返信ありがとうございます! 安いミシンでたいしたものは作れないのですが、布地さがしは好きです。飲みすぎにはご用心を♪ さて、さっそくgoogle mapで調べてみました。航空写真で解りづらいのですが、「三角の緑地」=Shepher's Bush Commonの東の、Holland Park Roundaboutの北北西側の高架下あたりかと思います。「もうひとつのバス通り」がどの道かは、わかりませんでした。 「もう一箇所」の方は謎です。おそらくHyde Park CornerからMaide Hill方面の414線と、Oxford Circusからの6,98線に共通のバス停ということで、Edgeware Roadかなと思います。サブタイトルの違うバス停がいくつかありますね。 6,98線にEdgeware Road-Church Streetというバス停があるので「進行方向右側」のChurch Streetとはそのあたりでしょうか。 ユザワヤみたいにビルまるごと手芸専門、みたいな小売店は、世界的に稀なんでしょうね。
ユザワヤは偉大です oyonekoさん そういえば、大型DIY店はたくさんあるのに、「ユザワヤ」はありませんね。小さな専門店ばかりです。 google mapは、とても便利だと聞いているのですが、なにしろ私のPCは、私と同じ高齢で、容量が足りないのです。それどころか立ち上げるのにも時間がかかるし、すぐに硬直状態に陥ってしまいます。ですから、時々イライラしながらPCを使っていたりすると、とんでもない回答をしてしまうことがあります。 そういうわけで、いまだにアナログ(右・左)なので、ちょっと説明が不十分だったかもしれません。 例のマーケットは、Shepherd's Bush Commonの西側で、長三角形の底辺にあたります。他の二辺は、それぞれUxbridge Road と Goldhawk Road。 もう一つの方は、私はバス人間なのですが、バス停の名前はいっさい覚えていないのです(!)でも、oyonekoさんのお考え通り、駅の向かい側になります。 Church Street、中に入って少し行った右側に大きな生地やさんがあります。いかにもプロという感じのおじさんがお相手してくれます。その他、このあたりには、イブニング・ドレスに良さそうな生地などを売っている、イスラムやインド系のお店もたくさんあります。 私は、こちらで見られる劇場用映画は、日本でも全編封切りになるものとばかり思っていました。先週は、「Elizabeth The Golden Age」を見てきました。なかなかのスペクタクルでしたが・・・。