Q&A

ロストバゲージ 航空会社の保障について

公開日 : 2007年11月04日
最終更新 :

7月にAFで4名でITALYへ行ったのですが、4名とも往復ともロストバゲージ、行きは5日間も手に入らず旅行の約半分はスーツケースなしでした。

ロストバゲージは初めての体験で、ローマ空港で身の回りの物を買い揃える為のお金を請求できるなどの知識もなく、結構な出費をしていたのですが、帰国して航空会社へ現地でロストの為にかかった費用の明細を書き出してレシートと一緒に請求をしました。

2週間ちかくたって漸く担当の人と確認ができたとかで、その結果を知らせてきたのですが、レシートや明細を細かく書き出して送ったにもかかわらずその明細は全く無視され、全く関係ない金額で実費よりずっと安い金額(一人US$100.-ただし一人は荷物引換券をなくしたためもらえない、もう一人はレシートをとっていなくて、買い物はCREDIT CARDでしていたのですがあとから届いたCREDIT明細のみではもらえず)だったので4名でTOTAL US$200.-の保障とのこと。

腑に落ちないのですが、次にあげるものは支払えないと言われたのですが本当に支払ってもらえない種類のものなのか、どなたか分かる方がいましたらどうか教えて下さい。
(1)ロストバゲージの為に助けを求める為にかけた電話代(航空券を買った日本の旅行会社や現地で日本語が話せる人に空港へ確認して欲しいなどの電話で5日間の間に何度かかけていたら3万円くらいかかりました。レンタル携帯からかけており、電話番号の明細書などもあるのですが、AFから拒否されました)
(2)ROMAへ着いた翌日、空港スタッフの指示で翌日空港へスーツケースをとりにくるように言われ4名でローマ市内と空港を往復した電車賃一人約3000円(翌日空港に行ったにもかかわらずまだ届いてないと言われ手ぶらで市内へ帰りました。ROMAはその日しかいなかったので楽しみにしていた観光もできず。。。)。
(3)服代の一部(ただしレシートはなくしてしまい、CREDIT CARD支払いだった為CARD会社から後日送られてきた明細書あり)
(4)携帯電話を1台トランクに入れていた為旅行の半分は使えず、レンタル代の日数分を請求しましたが拒否されました。(約4500円)

4名のうち1名は荷物引換券をなくしたので全くもらえなさそうですが、ローマ空港でロストバゲージの証明書をもらっているのですが、引換券がないと保障してもらえないのでしょうか?
ローマ空港でロストバゲージをした際にその場でもらえるという金額すらも保証してもらえないのでしょうか?
ちなみにCREDIT CARD保険に加入していたのですが、ロストバゲージの保障は入っておりませんでした。

長々とすみません。
お詳しい方のアドヴァイスをどうぞよろしくお願い致します。

  • いいね! 0
  • コメント 13件

13件のコメント

  • 07/12/10 14:14

    私の経験では・・・

    私のロスバゲ経験(アリタリア利用)では、
    1、2、は補償全額出ました。
    3は質問者さんの交渉次第でしょう。
    4については無理だと思います。理由は、携帯電話はトランクにいれてはならない精密機器という扱いになると思うからです。
    4については、AFの約款にどうかかれているかがカギになります。
    アリタリア約款では精密機器はトランクに入れても補償対象外になると書かれていますので、だめでした。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 大連から北京の国内線で行李(=バゲージ)だけ後でホテルにトラックで来ました(のようです)

    にーはお!

    20年前の話しだけど、さすけねえ夫妻の「行李」は、いくら待っても出てこなかった。

    ホテルについて寝ちゃった・・・次の朝ドアを開けると「港が見える~~~」じゃなくでバゲージがあった。

    コンタクトの道具も無かったので、北京の水道水に浸して・・・。

    でも、ホテル側も「届きました」(起こすのが悪いと思ったのでしょう)の一言も無かったけど、ちゃんとホテルに届き、部屋の前まで置いてくださったシステムは当時の「めいようの中国」にしてはすごいと驚いた。

    タッグには名前を書いておいて、宿泊先も伝えておいたが。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ミスハン(mishandle)と言っていました

    航空会社のハンドリング会社に勤めていた事があります。
    (ほとんどの外国航空会社はハンドリング会社に地上業務を委託しています)
    ロストバゲージは本当に1ヶ月も出てこないことを言っていました。
    荷物の未着はミスハンと呼ばれていました。

    私自身、2度のミスハン経験者です。(オーストラリアで1回、ハワイで1回)
    オーストラリアでは100ドル(当時、約6000円)でましたが、ハワイは当日
    ホテルまで届けるとの事で何ももらっていません。

    航空券を購入した時に航空券をしっかりと見たことがありますか?
    ぎっしりと契約内容が書かれています。
    そこに荷物がお客様と一緒に到着しなかった場合は、航空会社は早く届ける
    ように最善を尽くすというような事がかかれています。一緒に届ける義務は
    ありません。ミスハンで裁判を起された弁護士さんがいらっしゃいましたが、
    負けてしまいました。

    私が以前働いていた会社はアジア系、ヨーロッパ系、アメリカ系の業務を
    請け負っていましたが、ヨーロッパ系は日本で5000円、アジア系はいくら
    ねばっても最後まででないというケースがほとんどでした。NWはみんな平等
    に金額が決まっていて、1日目はUS$50でその後は何日まで一日US$25と決ま
    っていました。あくまでも航空会社の好意で出してあげているだけです。
    (ちなみにNWは荷物の破損の規定が厳しく、なかなか修理代でません。)

    携帯電話をスーツケースに入れていたとの事ですが、貴重品は預けないのが
    前提です。荷物が一緒に来なくても最低限必要な物(お財布、化粧品、薬)
    などは機内持込にしないと後々困る事があります。

    ヨーロッパ系の会社はたまに大爆発(大量ミスハン)を出していましたが、
    意外にアリタリアは少なかったですよ。飛行機が古いですけどね。

    ミスハンで遅れて届いた荷物は宅急便で滞在先まで送っていました。
    車をチャーターする事もありましたが、その場合、お金は一切出しません
    でした。急ぎで自分から空港に取りに来る人もいらっしゃいましたが、その時
    の交通費はご本人もちでした。

    荷物がミスハンになった証明書があれば、対応してもらえるはずです。
    でも、新しい服代はまずでないと思います。

    厳しいですが現実です。
    後は航空会社との交渉次第です。

    アジア系と比べると少しでも出るだけ、ヨーロッパ系はマシです。
    タイ航空で真夏のオーストラリアから真冬の日本に来た方も何ももらえず、
    コートもなしで、Tシャツで真冬の日本の街に行かれました・・・。

    コートも預けてはいけないとその時、思いました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 07/11/06 17:33

    Re:

    1人100ドルと100ユーロではちょっと
    違いがあるな。どっちみち諦められない
    ならもう1度交渉ですね、でも荷物に
    関しては上限合計400ドル(ユーロの方が
    得やね)結局の所、荷物は戻ってきたの
    でしょうか。レシートについては買った物
    とその店の袋とかで代用できない事も無い、
    引換券については「無くなった物の分を何時
    までも持っておく必要は無いと思ったし説明
    も無かった」と言うしかないでしょう。電話代
    については、何時何分に誰に何の話しをした
    という明細をつけて旅行代理店とAFに投げて
    ください。厳しいレスポンスしかつかないの
    はトピ主さんの出した情報が足りないから
    だと思います←これも厳しい?。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    07/11/06 19:32

    Re:これも厳しい?。

    いやいや、厳しくないです。
    マルチポストで、そっちはよくわからないまま収束です。
    http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3488637.html

  • Re: ロストバゲージ 航空会社の保障について

    お気の毒でしたね。でも他の皆さんが言っているように残念ですが当日空港でその場でクレームしない限り、どうしようもないと思います。そしてたとえクレームしたとしてもやはりその際もらえるのはごくわずかなお金です。以前JALでロストバゲージした際は一人5000円くらいでした。

    荷物に関しては見つかった時点で航空会社が責任持って送り届けないといけないので、旅行中であれば滞在先のホテルを指示して送ってもらうことになりますし、旅行の最後でもう間に合わない、ということであれば自宅に送るよう指示を出すことになると思います。

    次回からは決して貴重品はスーツケースに入れない、目先の着替えなどは手荷物に入れる、などを心がけて楽しいご旅行を。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 07/11/05 04:02

    Re:

    「ツアーは不自由と聞きました、保険は
    クレジットカードので十分と聞きました」
    って、聞いた人に聞いてよってそんな
    話は書いてないか。よく判らないのは
    荷物4人分は結局手元に戻ったの?
    3万円の電話代って旅行代理店の現地
    事務所とかなかったの?面倒くさいから
    どこの旅行代理店?(2)はどういう人からの
    指示だったの?(3)は普通、日本の店でも
    レシートないと返品交換できないのが常識
    なんで無くしたの?(4)はちょっと難しい。
    引換券は航空券に貼られているはずだよ
    捨てちゃった?「その場でもらえるという
    金額」これはAFに直接ぶつけてください。
    リーダー格を装って旅行を先導したのかも
    しれないけど当事者がどうにかしないと
    いけない問題だから、このことで友情に
    ヒビが入っても不徳の致す所かな。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ロストバッゲージ、ミッシングバッゲージ

    預託手荷物が乗り継ぎ便の都合などで積み残されるのは、時々あるようですね。エアフランスやアリタリアは利用したことがないのですが、そうしたことをよく目にします。

    手荷物がなくなって出てこない=ロスト、と一時的に手荷物の行方がわからない=ミッシングで状況が違うように思え、この場合違和感があるのですが、一様にロストバッゲージと呼ぶのでしょうか。

    ささいな用語の問題ですが、こうしたことに詳しい方教えてください。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    07/11/05 03:06

    Re: ロストバッゲージ

    私も先日AFでロスバゲにあいました、幸い数時間後には
    手元に届きましたが、その時には航空会社のカウンターで
    ちゃんと書類を作ってもらい、後日掛かった費用は領収書を添付して
    請求するように言われました。
    (帰国後に日本のAF営業所に申し出ても良いとの事)
    但し保証の上限は現在1人100ユーロまでとの事でした。
    やはり乗り継ぎ回数が増えるごとにリスクは高くなるみたいですね、
    勿論、預け荷物には貴重品、直ぐにも使うであろう品は
    入れない様に用心するべきと痛感しました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 07/11/05 00:26

    Re: ロストバゲージ 航空会社の保障について

    私も昨年、AFでローマへ行き、ロスバゲしました。
    フィウミチーノでレポートを作成してもらい、スーツケースの鍵をあずけましたが、滞在中、荷物は発見されませんでした。(帰国翌日の便でパリから成田に戻ってきた)
    保険に入っていたので、ロスバゲの件はすぐに保険会社へ連絡を入れました。

    滞在中購入したのは、下着、衣類、歯ブラシ、歯磨き粉、生理用品、ソフトスーツケース。
    ソフトスーツケース代を除いた分については、かかった金額の半額を航空会社から補償してもらいました。
    残りの半額とソフトスーツケース代については、保険会社からの補填されました。

    尚、フィウミチーノで預けた鍵は、日本へ送り返すように航空会社が連絡したらしいのですが、結局届かず。
    「スーツケースの鍵を壊して開けて修理に出してください」と航空会社から言われましたが、鍵をメーカーから取り寄せる事が出来たので、航空会社にその旨を伝え、鍵代も補償してもらいました。

    何を買ったか分かるレシートが無ければ、航空会社は補償してくれません。(クレジットカードの控えでは明細が分からない)

    私自身は保険会社の無料通話しか利用しなかったので、電話代はかかっていません。(ロスバゲの状況確認はAFのサイトで毎日していましたが・・・)

    まぁ、今回は高い授業料を払ったと諦めるしかないでしょう。



    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 退会ユーザ @*******
    07/11/05 00:13

    Re: ロストバゲージ 航空会社の保障について

    たいこさん、災難でしたね。
    この件について、詳しくはありませんが実際ロストバッゲジを体験したものとして少し。

    7月にQFでシドニー乗り継ぎクライストチャーチに行った際にロストバゲッジになりました。初めてのことだし一人だし、言葉もろくにできない私は、オロオロするばかり…。どうにか証明書らしきものをもらい、滞在先へ。私もたいこさんと同じく、交渉するとか請求など知識もなく考えつきもしませんでした。
    その後、現地の知人に私の変わりにQFと電話で交渉してもらい、24時間経って荷物がでてこなっかったら、NZ$100相当の買い物をしていいとのことでした。
    荷物は2日後に滞在先に無事に届きました。

    すでに皆様のレスにあるように、航空会社からは実際にかかった費用がもらえるのではなく、一定の補償内容の中でやりくりするしかなかったのだと思います。
    とはいえ、はじめての事。知識がないと途方にくれますよね。(私もそうでした)
    海外旅行保険ですが、今までケチってカード付帯ですませていたんですが、このときばかりは出発前日に入ったおかげで、「航空機寄託手荷物遅延等費用」(最高10万円まで)を補償してもらうことができました。
    もちろん常識の範囲内で洗面用具とか下着、着替えくらいしか買いませんでしたが(小心者なもので)

    私の教訓として

    ・クレジットカード付帯の保険だとかゆい所に手が届かないので、安くてバラ掛けできる海外旅行保険に入る。
    ・最低1泊分の着替えや洗面用具は手荷物で持っていく。
    ・ロスバケを避けるためには、なるべく直行便で行く。

    質問の答えにはなってませんが、今後の参考になればと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    退会ユーザ @*******
    07/11/05 01:17

    追加

    いろいろと厳しい意見もあるようですが、この掲示板は旅行通の人だけのものではないと思います。まだ一度も海外旅行をしたことがなくて、今日掲示板をはじめて覗いた人がいるのかもしれないのですから。

    たいこさんの経験やみなさんからの意見が、まだロストバゲッジをしたことがない人、これから旅行をする人の少なくとも誰かの役には立っていることと思います。
    同じことが繰り返されなければいいのですから。

    ロストバゲッジは、単なる積み忘れとか手配ミスと、故意による盗難とがあるようです。貴重品が入ってるにもかかわらず、無事に戻ってきただけでも良しとしましょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 07/11/04 22:50

    Re: ロストバゲージ 航空会社の保障について

    補償は最低限の身の回り品のみになります。
    多額の出費との事ですので全額は補償されません。
    上限金額は決まっています。
    最終的に荷物が出てこなくても荷物全額補償されません。
    雀の涙です。

    補償額は国際条約で決まっています。
    航空会社から直接購入すると、e-ticketレシートに添付されてきますが、本来いけないのですが代理店だと省略するところもあります。
    クーポン式なら必ず添付されています。

    国際電話代は無理でしょう。
    補償対象外です。
    冷たいですが、その場で自分の力で交渉出来ないようなら無理です。

    交通費はその場でクレームしないと無理だと思います。
    本来荷物は航空会社の責任で届けることになっています。
    自分で取りに行く必要自体無かったのです。
    何故届いていないのに、航空会社から空港へ取りに来るように言われたのですか?
    まさか「明日届くから」とか言われて、確認もしないで翌日空港へのこのこと行ったのではないでしょうね。
    もしそうなら、自己責任ですよ。

    レシート(領収書)が無ければ無理でしょう。
    ただ相手次第だと思いますが、相手が天下のAFですからね。
    相手が悪すぎます。

    携帯電話も同様。


    ロストラゲジのレポートが有ればクレームタグの有無は関係ないと思います。
    ただレポート作成時にクレームタグが無かったとしたら問題外です。
    汚いですが、レポート作成時にクレームタグが無ければ、ほんとに荷物を預けたのかと言うスタンスだからです。
    その為のクレームタグです。


    私は過去LHRで私が納得するまでSRと1時間以上交渉しました。
    到着時に空港で何処まで補償してもらえるのかをちゃんと交渉しなかったのがいけないのです。
    今後は今回の件を教訓にして下さい。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • バゲージタグ

    バゲージタグをなくしてしまったとのことですが、
    チケット、もしくはチケットホルダーに付いていませんか?

    最近はペーパーチケットも減ってEチケットが増えていますので、
    その印刷したEチケットにバゲージタグが張っていませんか?
    またペーパーチケットなら裏面にありませんかね?

    裏面に張ったりしてあれば請求できますのでもう一度探してみてはどうでしょう?

    あと今更遅いですけど普通はロストバゲージすると滞在しているホテルまで届けてくれるものです。
    私だったら取りに来いなんて言われたらふざけるな(怒)直ぐ持って来いですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 今となっては「泣き寝入り」

    日本人は、その場でクレームを付けません。

    それは、後からの人のためにも良くないことです。

    ホテルにも、旅行会社にもクレームをつけません=それで了承したと見なされるのです

    だから馬鹿にされるのです。舐められるのです。

    世界はもっと図々しく生きないとダメです。

    荷物引換券は普通は航空券(搭乗券ではありません)の表紙の裏側に地上係員が貼り付けるのですが?

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: ロストバゲージ 航空会社の保障について

    過去ログにもロストバゲージのことは多く載っていますが
    基本的に現地でその場で交渉しない限りまず無理です。
    交渉したことをサイン入りで文章にしてもらえばベスト。

    また現地でも生活必需品最低限のものしか認められません。
    下着類、着替えや女性なら衛生用品などで化粧品は認められるのかは
    私は男性なので分かりません。

    日本に電話に関してもその場で交渉すればテレホンカード位くれたかもしれません。
    またレシートが無いのも致命的でまず認められないでしょう。

    また携帯電話をケースに入れておいたのも無理でしょう、
    チェックインの時に必ず聞かれますよね。
    貴重品、壊れ物・・・と入れておいて紛失、壊れても保障の対象にならないのです。

    日本人はその場で文句を言わず、後から文句をつけますが海外では通りません。
    その場でクレームをつけていれば現場の人間の裁量権でもう少し何とかなったかもしれません。

    ちなみに私もかなり前にスペインに行く時にロストバゲージに会い、
    2日後に出てきましたがその保障は80ユーロ位だったと思います。

    その時は交渉して洗面道具はビジネスクラスかなんかのアメニティをもらったのと、
    バックを持っていなかったのでバックを買うからといって認めさせました。

    残念ですが全て行動が遅すぎました。
    高い授業料と思うしかないと思います。

    何かの参考に


    • いいね! 0
    • コメント 0件