Re:時間表はかなり信用できるのでは・・・

ポストバスなど山間僻地のバスもかなり正確に走っているとおもうのですが・・・。

ただ 時間表が細かくて ほぼ一シーズン分 つまり6月から10月アタマまで表示してあるため 良く見ないと当日は走っていないバスや電車を待っていることもあるので 気をつけないといけません。

臨時運行中止の場合は かなり大きな札がぶら下げてあります。運行時間の変わり目は 停留場のご近所のオバサンオジサンが わざわざ出てきて教えてくれて あと2時間来ないよ・・・。 自家製チーズとワインで待たせてもらった ことがあります。

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1件のコメント

  • Re: Re:時間表はかなり信用できるのでは・・・

    時間表というのは、駅で手に入るのですか?
    しっかり見ないと分かりづらいんでしょうか?
    フランス、スイス、オーストリア、ドイツと廻るのなら、
    当然トーマスクックは買っていった方がいいでしょうか?
    ほかにも、何か気をつけた方がいいことがあったら教えてください。

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    時間表の見方・・・

    いろいろ書いてあって間違いやすい・・・というのはポストバスの時刻表です。 日本のバス停風に金属製の板がついているのですが これが夏と冬 つまり年一回しか変えないみたいですので 同じ路線でも期間で発着本数が変っていてついつい見損なう・・・ということです。

    駅での列車の時刻表は 大変見やすいです。 プラットホームごとに何箇所も見やすい場所に張ってあります。

    出発便は黄色、到着便は白色。時間順に並んでいて 急行と鈍行は色分け。終点と途中の要所駅名 発着番線・・・。 大きな駅の地下道なら
    各ホームの上がり口にもたいてい張ってあります。

    なお 駅の窓口にも その駅の発着時刻表のダイジェスト版が置いてあります。 無料です。 たとえば氷河特急や ベルニナ特急のブランドアイテム グッヅなども 駅で買えますので時間のあるときにブラリよって翌日の手配をしておくのも旅の安心感につながります。

    英語は通じます。 チケットの通用期間は原則一日。 途中下車はできます。

    きご旅行の場合 やはりトーマスクックは有ったほうがいいでしょう。でもその国々の細かな区間列車は出ていません。当然ですが。

    スイスの場合 各地の民間路線(線路だけ・・・?)が連絡良く運行していますので 2地点間の経路が何通りもあり 少しづつ料金もかわりますが 次の列車を待つよりも別ルートを取るほうが 目的に時間はかかっても早く着く・・・ことも少なくありません。

    こうしたことも駅の窓口で教えてくれます。 目的の電車に乗り遅れたら まず駅員さんに気楽に確かめてみて下さい。 

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