随分と編集されちゃってるんですけど、だったら削除していいですよ。あははは

タイトルも変わっちゃってるし、内容も編集されちゃってるし、
せめて、クレームにより編集した事を管理人は明示して頂きたいものです。

海外情勢について、こんな本もありますが、どうなんですか?
というのが、バイアスに見えるとは、ちょっとさもしいですね。
別にネガティブなバイアスはかかっていないんですけどね。
いまや、軍事情勢抜きに気軽に海外旅行なんて行けないですし、
海外情報の報道そのものを疑って解釈するようになってからは、
常連の方の意見はとても重要と思っているので、お伺いしたんですけどね。
自衛隊へのコメントが気に障ったんでしょうか?

cat-policeさん、こんばんは。
リプライありがとうございます。
直近の出来事は仰るとおりですが、そもそもどうなんでしょうか?
あそこら辺はクルド国家があったって、おかしくないんですけどねえ。

>エルドアン首相は笑い者ではないですか?
そんな事はないですね。発想が昭和ですよーー。
大衆迎合だけが政治じゃないでしょうし、官尊民卑は民主国家じゃないと思うんですけど。

>一国が攻撃をされて、黙っているのであれば、
>XXXXは笑い者ではないですか?
XXXXは何にでも置き換えられますよ。
同じ論理がイラク人を義憤にかりたてているんでしょうし。
それにアメリカや国連がトルコを抑止出来なければ、
ジェノサイドを容認した事になると思いますよ。

ひょっとして、トルコは経済活性化の良い口実なんて事はないんですよね?



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2件のコメント

  • トルコとPKKの関係は手遅れです。

    エルドアン首相は、
    イラク越境付近に兵士を10万人集結させました。
    クルド労働者党(PKK)、イラク政府、
    アメリカへの睨みを効かせている状態です。
    国境近くで、戦争を仕掛けられ、幾ら被害が少なくても、
    報復準備を見せておかなければ、
    トルコ政府軍の価値は0に等しいわけです。

    しかし、大げさな爆撃しても、攻撃すればするほど
    クルド労働者党(PKK)の殲滅という
    目的達成が難しくなる事もわかっています。

    つまり緊迫した間合いを取って、相手をビビらせ、
    最後に、トルコ政府は、経済制裁という一応の決着をつけるわけです。

    つまり状況は何も変わっていかないという事です。
    クルド労働者党(PKK)がどのような国と
    組織とつながりを持っているのか分かりません。
    一つの国を樹立するには、
    しっかりしたパワーバランスを取る指導者が必要です。

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    手遅れとは思っていません

    要点は全く仰る通りだと思います。

    仮にクルド国家が樹立したとして、その先も棘の道であろう事は容易に想像がつきますが、それでも、なお、今迄の仕打ちからはまだマシだということなのでしょう。

    しかし、トルコは「江戸の仇を長崎で」みたいな感じがするんですけど。
    フランスがEU加盟をさっさと認めれば、状況は変わるんじゃないんでしょうか。

  • 編集とかされるんですね・・・・

    ここで多くを語ると編集されるみたいなので・・・
     簡単に。

     :日本ではアメリカの力で情報はずいぶん偏って入って行っていると聞きました。トルコでは放送の自由があるので、なんでも放送しちゃってます。
     :旗を持っての行進は日本人からするとチョットどきっとさせられますけど、あれは今回PKKがしたことに対してのデモの行進です。
     :PKKに対して、アメリカの武器支援が秘密裏に行われていることは、日本では知られていません。(イラクがそうであるように、国をいただくには国内紛争で内側から崩していくのがいいのです)
     :クルド人も昔は平和に暮らしていたようなんですが、第一次大戦後、ヨーロッパ諸国がトルコを取り合い分解し、トルコが立ち向かい、現在のトルコを勝ち取った時に、クルド人のいたところまで勝ち取れなくて、あぶれてしまったんです。
     自分達がした結果の事で、EU諸国はトルコを攻めている・・・。
     
    日本でも、ちゃんとした情報が入っていくと、本当のことがわかると思います。 

     で。結論。 アララト山に行きたい、ヴァンに行きたい!とか、トルコの南東部に行かないのであれば、いいと思いますよ。

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    中東に限らず、トルコ旅行もインド旅行もエジプト旅行をするときも、

    中東に限らず、トルコ旅行もインド旅行もエジプト旅行をするときも、
    「この旅行者は、アメリカ人ではないか?」
    「このレストランにいる外国人は、アメリカ人ではないか?」
    そういった疑問を抱きながら、旅行をしなければいけない状況です。

    アメリカ人と同じ宿になった時ほど、怖い夜はありません。
    別の話ですが、いま、ふと考えました。ひとり言です。