Re^4: ライフラインなどが壊れた際に

これだけ地球の人口が増え、文明もかなり進んだ現代ですから、短絡的に物事を考えては駄目ですね。便利さを享受してというか、今の生活を続けるのには、自然環境保護一辺倒では成り立ちませんから。

私も5Wのハンディー無線機持っているのですが、ライフラインが壊れた時の充電方法として太陽電池が最も有効ですね(勿論、バッテリーに充電して)。 今年の台風の水害のときには、隣接市の消防本部がアマチュアの周波数帯を使って連絡を取っているのを傍受しました。コールサインは殆んど聞けなかったですが。災害救助時に有相無相が通話しだすと混信あるいは空き不足にならないかと心配です。非常通信自体が少なくないでしょうから。

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1件のコメント

  • 07/11/03 15:17

    Re^5: ライフラインなどが壊れた際に

    非常でもいよいよ命にかかわるし他の手段が無いときには、
    無免許でも使っても罪になりませんが、その様な事は殆ど無いと思います。
    携帯が圏外で山で遭難したときなど極まれです。

    今は変わる手段が大分出てきましたので、昔ほどではないですが、昭和28年の諫早水害では大活躍でした。
    自分が非常通信に加わるよりも、いかに当事者に混信を与えないように加わらないで見守っているかの方が難しいです。

    私を含む掲示板の話たがり屋はそういう場合は免許を持っている人でも要注意です。

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