Re^2: ライフラインなどが壊れた際に

225Wもあると大型車用24ボルトのバッテリーも充電できそうですね。

充電するときの電流(アンペア)は高くないほうが好いように理解しています。過充電の防止の仕組みなどは必要でしょうか。私はこの辺りの知識も乏しく、停電時のためのUPS電源を買って調べてみようかと考えたこともあります。

余談ですが、古い6ボルト電源の原付バイク用に、12ボルトの安定化電源から6ボルトバッテリーを充電するためにDCDCコンバータ・キットを購入して組立てて使っています。整流用ダイオードを付けてないので逆流の危険性があって、充電の開始と終了時の結線手順を慎重にしています。整流用ダイオード持っていますが、未だ付けてなくて。

キャンピングカーは重宝ですね。会社に遠方から通っている同僚が、家から通わずに、交通費支給してもらって、マイカーに寝泊りできればよいが、なんて冗談を言ってたこともあります。今では、値も張るけど素晴らしい車があるようですね。金があれば欲しいです。

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1件のコメント

  • 07/11/03 09:33

    Re^3: ライフラインなどが壊れた際に

    私が太陽電池の使っているバッテリーはキャンピングカーの補助バッテリーと同じで、
    17Vくらい出ていますが安定器を使って落とし液体無しのもので12V用です。

    私は毎日蛍光灯を使っていますので過充電の懸念はありませんから単純です。
    むしろ少ないときにはAC電源からも切り替えて補充しています。

    家庭用の太陽電池パネルと同じですが、私の場合はあくまでも非常通信用で容量は多くないですから、
    余ったら電力会社へ売るような仕組みにはなっていません。

    超高速インターネット衛星はライフラインが壊れたときといわれていますが、
    災害の時は今まで携帯電話は殆ど使えません。
    私は携帯は持っていなくてもいざとなれば、アマチュア無線用のトランシーバー最高5Wが何時でも役に立ちます。

    太陽や風など自然の電力は活用してゆくのはこれから益々必要と思いますが、規模が違います。
    なんと言っても今は原子力無しでは生活できません。今年は原発の一部中止で地球温暖化のガスが又増えてしまったようです。

    コペンハーゲンの空港近くに風力発電用の風車が良く見えますが、日本は人口も多くとても自然の力だけでは無理です。
    しかし私も微力ですが今年は28度の冷房で我慢しました。

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    Re^4: ライフラインなどが壊れた際に

    これだけ地球の人口が増え、文明もかなり進んだ現代ですから、短絡的に物事を考えては駄目ですね。便利さを享受してというか、今の生活を続けるのには、自然環境保護一辺倒では成り立ちませんから。

    私も5Wのハンディー無線機持っているのですが、ライフラインが壊れた時の充電方法として太陽電池が最も有効ですね(勿論、バッテリーに充電して)。 今年の台風の水害のときには、隣接市の消防本部がアマチュアの周波数帯を使って連絡を取っているのを傍受しました。コールサインは殆んど聞けなかったですが。災害救助時に有相無相が通話しだすと混信あるいは空き不足にならないかと心配です。非常通信自体が少なくないでしょうから。