私が行く時期、ベトナムは乾季ですが・・・

ゲーセンアリアさん、こんにちは。
11月のベトナムは乾季ですが、オーストラリアに比べたら湿気は相当あると思うのでヴァイオリンケースにゼリー状になる洋服ダンス用の除湿剤を詰めていこうと思っています。ヴァイオリンは木ですから湿気に弱いですもんね。
防犯としてはチャックのところに南京錠を付けて行くつもりでした。ホーチミン滞在中にホテルを空ける時も、念には念を入れて、自転車用のチェーンを巻いてどこかにつなげておいた方がいいかもしれませんね。

>飛行機は前もって 航空会社へ 「ヴァイオリンを持って乗ります」 とお知らせしておくと 満席でなければ大抵対処して下さる様ですよね
というのは、どのようなことでしょうか?
頭上の荷物入れだと落下の可能性もあるから別の場所に預かってくれるとか・・・?
詳しくご存知でしたらお聞かせください。

ホテルに預かってもらう事になったら、どこに保管してもらえるのかしっかり確認したいと思います!
アドバイスありがとうございました。

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1件のコメント

  • Re: 飛行機

    こんにちは

    飛行機の搭乗についてですが  私が聞いた話では・・・
    前もって航空会社に電話し 「当日 ヴァイオリンを持って乗りますので 宜しくお願いします」 と伝えるだで了解して下さるようです  

    そして当日 ヴァイオリンを持って乗り 席に着くと 直にキャビンアテンダントさんがいらして  「お預かりさせて頂いても宜しいでしょうか?」 などと仰り 隣の空いている座席の上に (初めから 隣が空いている席を取って下さる と言う事ですよね) 斜めにヴァイオリンを立てて ヴァイオリンにシートベルトを掛けて下さる (人間と同じ状態ですね)・・・らしいですよ  

    きっとそれが正しい? 安全な置き方? と言う事なのでしょうかね  ただ それが国内外の 何処の航空会社でもそうなのかどうかはわかりませんし また 勿論 運良く空席があればの話でしょうから 満席の様な状態ですと難しいでしょうね  でも満席に近い状態で キャビンアテンダントさんから 「今日は無理です」 と言われても 周囲の大顰蹙の視線にもめげず 頼み込んで 席に置いてもらったかたもいらしたそうです 

    私の知人曰く 「ヴァイオリンを預け荷物にするのは論外だが 頭の上に置くなんて 万が一飛び出て落ちたらと考えたらとても出来ない」 だそうです  もしも席に置けなければ 足元に挟むと言っていた様な気もします  

    ブリータ様は普段どうされていらっしゃるのですか?  周囲の方などはどうされていらっしゃるようですか?  私の周囲の者だけの話ですと何だか心配です  出来ればより多くの方のご経験などを ご参考にされた方が良いと思いますが・・・  

    弦楽器は神経を使いますよね  ヴァイオリンも ブリータ様も 共に良いご旅行になりますように

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    ヴァイオリンと旅をしたことがありません。

    ゲーセンアリアさん、こんにちは。
    私はヴァイオリンを始めたばかりの初心者なのでまだヴァイオリンを持って飛行機に乗ったことがありませんし、ヴァイオリンを持っている方を見かけたこともありません・・・。
    チェックインの時に空いているようであれば隣の席が空いている席を取ってもらおうと思います。それができなかったら、(前の座席の下に入らないものを足元に置くのはNGだと思うので)あきらめて頭上の荷物入れに入れようと思います。
    ヴァイオリンの先生に飛行機内での扱い方、除湿財について聞いてみました。先生はいつも頭上の荷物入れに入れているそうです。できるだけ荷物の少ないところに入れ、一番最後にヴァイオリンを入れ、一番最初に自分で開けるようにすると。たまに、搭乗中に荷物を出し入れなさる方がいらっしゃるけれども、ケースに入っているのだし、そんなに神経質にならなくてもいい、と。また、除湿剤については、先生自身、ヴァイオリン・ヴィオラ用の除湿剤(海苔の缶に入っているような固形のもの。乾燥剤と言うのかも?)を常にケースに入れてあるそうです。短期の旅行であればそんなに気にしなくても大丈夫だけれど、心配ならば除湿剤か乾燥剤を入れていくように、とおっしゃっていました。
    無事、旅行が済んだらどのようだったかお伝えしますね!