全車両、クラ-ゲンフルト行きでした。 AsymHさん、今晩は。 Villachに到着するとZagreb行きの列車が隣のホ-ムで待っていてクラ-ゲンフルト行きの列車が出発した後、直ぐに出発しました。 切り離しの列車もあるのですね。 勉強になりました。 オ-ストリア国鉄の列車は綺麗なのにスロベニア国鉄の列車は落書きだらけでちょっと驚きでした。 国が違うと雰囲気もがらっと変るものですね。 オ-ストリアは安心して旅行出来るので大好きな国です。 Bled湖、予想以上に綺麗で行ってほんと良かったです。 ユ-ロが使えて便利でした。 スロベニア、クロアチア、又のんびり回りたいですね。
Re: 全車両、クラーゲンフルト行きでした。 そうでしたか。失礼しました。 ただ普通国際線で使う車両は大抵あまり汚くないですし、実際国内線ではちょこちょこ見かけるスロヴェニアなどの落書き車両もオーストリアではほとんど見ない気がします(オーストリアでも国内のローカル線なんかでは時々あります…)。 とすると、前日にZagrebから来るはずだった車両が路線工事やトラブル等で来なかったための臨時措置かなにかかもしれませんね。工事などの場合は事前にWebや文字放送等で情報が流れますし、駅のロビーなどにも案内のボードが立っていたりしますが、そういうものだと思って注意していないとあまり気付かないかもしれません。 そんな訳で通常はちゃんと直通車両はありますし、スケジュール通りで無い場合は車掌さんなどがガイドしてくれますから、それに従えば良いです。ただこういう場合はえてして列車が遅れる上に大抵接続保証をしてくれないのでスケジュールがタイトな時などは事前に分かっていないと困ることは時々ありますが…。
詳しく説明して頂き有難うございます。 AsymHさん、今晩は。 いつも、前もってサイトで調べておいた時刻表をコピ-して駅でチケットを買う時にそれを見せ、後はホ-ムをチェックして乗るだけなのであまり駅のロビ-の案内ボ-ドを見る事がないのでこれからは注意してじっくり見ていこうと思います。 ただ一つ不安な事は列車の心地よい揺れで眠くてしょうがなくなり、うっかりうとうととして降りるべき駅を乗り過ごしてしまうことなんです。 眠さを堪えるのは辛いですね。 ヨ-ロッパの方が列車でうとうとしている所を見たことは無いのですが、日本人特有のものかも知れませんね。