ライフラインなどが壊れた際に 発々があると良いですね。 他に、太陽電池ユニットがあると、海外や山にいても重宝です。 発々はインバータ方式のを購入してありますが、 一度だけ試運転しただけでガソリン抜いて仕舞ったまま。 EAVOさんも、お持ちでしょうか。 モバイリーな太陽電池ユニットは、秋葉原の秋月電子に安いのがあるようですが、 少し検討しただけで放ってます。
Re: ライフラインなどが壊れた際に 私は県の防災ボランティアに登録してありますので、太陽電池パネルをベランダに3枚置いてあります。 225Wで普段はバッテリーに貯めて夜はインバーターで蛍光灯を照らしています。 発電機は特売の時に買いましたがマンションでガソリンを置くのは懸念がありましたので、地元の自治会へ寄付してしまいました。 先日までキャンピングカーがありましたのでキャンプ場では電源も取れ補助電源もあり重宝していましたが、 排気ガス規制の関係で私の最後の車と別れました。 自動車用の無線機は取り外して置いてあります。 27日に初めてレンタカーを借りました。
Re^2: ライフラインなどが壊れた際に 225Wもあると大型車用24ボルトのバッテリーも充電できそうですね。 充電するときの電流(アンペア)は高くないほうが好いように理解しています。過充電の防止の仕組みなどは必要でしょうか。私はこの辺りの知識も乏しく、停電時のためのUPS電源を買って調べてみようかと考えたこともあります。 余談ですが、古い6ボルト電源の原付バイク用に、12ボルトの安定化電源から6ボルトバッテリーを充電するためにDCDCコンバータ・キットを購入して組立てて使っています。整流用ダイオードを付けてないので逆流の危険性があって、充電の開始と終了時の結線手順を慎重にしています。整流用ダイオード持っていますが、未だ付けてなくて。 キャンピングカーは重宝ですね。会社に遠方から通っている同僚が、家から通わずに、交通費支給してもらって、マイカーに寝泊りできればよいが、なんて冗談を言ってたこともあります。今では、値も張るけど素晴らしい車があるようですね。金があれば欲しいです。