Re^2: ダージリン、ガントクの旅

お返事有難うございました。今回の旅は時間がなかったので、ゆっくり出来ませんでした。時期はずれだったせいか、タイガーヒル行きの共同ツアージープは出ていませんでした。個人でチャーターすれば可能でしたが、まあ好天は予想しなかったので申し込みませんでした。しかし結果的には、ダージリンの例の展望台から充分に拝むことが出来ました。

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1件のコメント

  • Re^3: ダージリン、ガントクの旅

    リュウイチロウさん、こんばんは。

    朝日が綺麗に映える時期というのがあるのでしょうか、
    タイガー・ヒルにいったことを思い出してしまい、
    貴殿に質問しちゃいました。
    展望台からヒマラヤが眺められたようですから、
    朝日を観ずとも問題なしですね。

    私の行ったのは一昔前で、宿に電気がなくて鉱油ランプ。
    煤で鼻口の周りが黒くなるのに気が付いて閉口しました。
    (今では電気があったでしょうか。)
    インド人に今日はフライトは無いと騙されて、
    往路はカルカッタからの夜行バスでシリグリに。
    シリグリでダージリン行きバスのチケット買えたので、
    それに乗って山の上まで行けました。
    しかし、途中でパンク、一時間ほど修理待ちしました。
    到着後、ガイドブックに載っていた宿に泊。チベタンが番頭さんでした。
    帰りはダージリンでバグドグラからのエア・チケット買えたので楽でした。

    暑くて辛い麓と、涼しすぎるくらいのダージリン。
    このコントラストが身に沁みて、今でも良い思いで。

    貴殿のレポートを楽しく読ませていただき、有難かったです。

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    Re^4: ダージリン、ガントクの旅

    こんにちわ。お便り拝見し、一昔前の様子がとても羨ましく思われました。今やダージリンもガントクもホテルの立ち並ぶ都会と化し、電気は当然で、もう秘境のイメージはありません。思えば、20年前のインドやタイ、ベトナム、カンボジアを旅した頃は、不便でしたがずっと味わいがあったような気がします。恐らく今でも入域が制限されているベンガル州や、ミャンマー、バングラデシュ奥地などではそうした雰囲気が残っていると思われます。後10歳若かったら、もぐりこんででも行っているだろうと思います。それにしても『ランプの煤」ですか・・・いいですね。

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