そういえば遙か昔 20年くらい前の小学生の時代だった時の話ですが、釣り船に乗って釣り に行きました。 そのときオヤジがその船のトイレにこもったときの話です。スッキリし た顔で出てくるとそのトイレの下辺りからなにやら物体が流れ出してき ました。 そして!!それを眺めていると魚が群がってきました。そのあとは当然 その海域では釣れまくりました。でもさすがにみんなイヤそうに釣って いましたが・・・
英国も同じです nobingoさん おはようございます。 実は、このトピ、う~ん、もうイヤーンと思って読んでいました。 自家用ヨットを持っている英国人の友人によく沖へ連れていってもらっていました。新鮮なお魚大好きな日本人である私は、 「じゃぁ、釣りもしましょうよ!」 と、その友人は嫌そうな顔をして、「・・・」と、言いました。 こちらは日本と違って、普通の人でも手軽にセイリングが楽しめます。 海岸沿いには、漁師さんがその早朝に釣ってきたお魚を売っているのですが、沿岸ではなく、やや離れたところで釣っているのだそうです。
いずこも同じ・・・ベトナムで文豪が見たのと同じ・・・ 故開高健文豪は戦火のベトナムに釣竿持参。 田んぼの小川ででかい魚を魚を釣っていたそうです。 小川は勿論トイレも兼用。魚が育つ・・・。 珍しそうに集まってきた農民に「魚を取って食べるのか?」と聞くと、「食べずに、他所に売りに行く」とのこと。 「じゃあ魚は食べないのか?」「いや買って食べる・・・」 泥の川を見て中に潜むカニを想像して唾が沸く・・文豪の食に対する究極の姿ではないかと・・・。 >海岸沿いには、漁師さんがその早朝に釣ってきたお魚を売っているのですが、沿岸ではなく、やや離れたところで釣っているのだそうです。 子供の頃読んだ本に・・・ コップ一杯の水を海に流し、世界中の海をかき混ぜ、もう一度コップに水を汲むと、流した水の分子が何十個か(何百個?)入っている・・。 計算したことはありませんが、もし本当なら少々離れていても時間がたてば・・・同じですね。 あ、この掲示板に参加したころ「下肥」の話題で盛り上がったのを思い出しました。 再び文豪の本によれば、美味しいものは何がしかの綺麗ではない要素が入っているのだそうです。 代表例・・・おいしい日本酒を作ってくれる杜氏サンたち・・・。 ふんどし一丁で醗酵中の酒樽をかき混ぜるのだそうですが、その全身からあふれる汗が樽の中に・・・・。 漫画の包丁人味平、潮勝負(塩だけで吸い物を作る)で一滴の汗で勝負に勝つ・・・汚いなあ・・。
コマセを撒く nobingo様 冬の湖のワカサギ釣り 皆さん穴の上にテントを張り、ワカサギを釣ります。 飲み過ぎて穴の中にコマセを撒きます・・・釣れて釣れて1ソク(100匹)2ソク(200匹)。 冷凍して週末友人にご馳走して・・・良い気分になった頃その話。 さすけねえは、それからワカサギは食べられません。
微妙な話題のとき1ソク2ソクだなんてカタカナで書いて・・・ そういえば30年前の河口湖まだテントがなかったです。 湖上の酒って足の裏から熱が逃げるのですかね、下戸の私が飲んでも暖 まらなかったのを・・・でもコマセって循環型、省エネをじかに観察、 してればワカサギやはり食べられないか。 でもトピヌシさんのインドのこと、日本でも50年前は中と外の違いはあ れど列車のトイレは垂れ流しだったですよね、保線工がしぶきを浴び、 会社での入浴が問題になり、裸で逮捕された国鉄時代が懐かしいです。