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往復航空券と片道航空券について

公開日 : 2005年09月11日
最終更新 :

ちょっと小耳に挟んだのですが、往復航空券を購入して、何らかの理由で片道分の航空券を破棄せざるを得なくなった場合、ペナルティ料金が発生すると聞いたのですが、本当ですか?
その場合、どういった方法で請求・支払いが行われるのか疑問に思っています。
どなたかご存知の方、教えてください。

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3件のコメント

  • これは、インターネットの海外旅行掲示版の定番質問です。

    検索かければたくさん出てきますよ。

    そのあとで、疑問を持ったら質問したらいいでしょう。

    みど

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    05/09/12 22:36

    Re: これは、インターネットの海外旅行掲示版の定番質問です。

    ルパン99世さん、J.Jさん、みどさん、返信ありがとうございます。
    参考になりました。
    実際は、航空会社によって、あるいは運(?)で違うようですね。
    定番質問だとは知りませんでした。次回から気をつけます。

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  • 05/09/12 11:49

    Re: 往復航空券と片道航空券について

    普通航空会社から直接請求が来ることはないはずです。
    もし請求があるとすれば航空券を購入した代理店からでしょう。
    格安航空券の場合、航空会社と代理店の間には販売に関し色々な条件があるみたいなので、代理店としては航空会社からクレームがつかないよう、復路の放棄禁止をを厳しく求めるところがあります。(実際に復路放棄をどこまで代理店が管理しているかは不明です)

    ちなみにノーマルの航空券であれば全然問題ないですし、格安でも正当な理由(病気、怪我、急用で急遽帰国など)があれば大丈夫です。
    なおノーショウについては、一部の航空会社でペナルティーを取ると言っているところもあるので注意が必要です。

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  • 実際には

    実際にはペナルティが請求されることはないようですが。
    帰りを捨てる場合の話です。

    行きを捨てようとして、自分で航空券を切り離しても、航空券というのは航空会社のコンピューターでバッチリ顧客管理されてますので、使ってないのはバレバレ。
    帰りの航空券は行きに乗らなかった時点で予約をすべてキャンセルされ無効になります。

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